新居浜市船木地区
食農教育を通じた耕作放棄地対策
キーワード
地域資源の活用
多様な主体の参加
地域区分
都市的地域
主な復旧活用事業
取り組みの特徴及び内容
 新居浜市船木地区では、平成12年に自治会や農業関係組織、生活改善グループ等の代表者による村おこし集団「住みよい船木づくり推進会議」を結成し、耕作放棄地の解消や地域イベントへの参画、食農教育活動など集落及び農業生産活動の活性化に取り組んでいます。
 集落内の耕作放棄地を活用して景観形成作物(菜の花、カリフォルニアポピー、キバナコスモス、ヒマワリ等)を栽培し、地区内外の人の目を楽しませています。ヒマワリ畑では地元保育園児との交流会も開催しました。
 また、地元小学校の総合学習活動の一環として、耕作放棄地を農業体験ほ場に整備、もち米の田植えや収穫、もちつき体験などの支援を行いました。
 新居浜市では、この取組がモデルとなり、農業委員会が耕作放棄地対策事業(市単独)を立ち上げ、市内3地区で景観形成作物の栽培による耕作放棄地解消に取り組むことになりました。