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ホーム > 健康・医療・福祉 > 医療 > 感染症情報 > 肝炎対策について

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更新日:2016年12月6日

肝炎対策について

 愛媛県肝炎対策推進計画について

愛媛県では、肝炎対策基本法(平成21年法律第97号)第9条第1項の規定に基づき策定された国の「肝炎対策の推進に関する基本的な指針」に基づき、平成24年に「愛媛県肝炎対策推進計画」を策定し、本県の実情を踏まえたB型肝炎及びC型肝炎対策を推進することにより、第六次愛媛県長期計画に掲げる「生涯にわたって健やかに暮らすことのできる社会づくり」を目指しています。

計画期間

平成24年度から平成28年度までの5年間です。

計画の目指す方向

まずは『予防』、そして『早期発見』と安心して『治療の継続』ができる社会

~「肝炎と肝がん」の状況~

国内の肝炎ウイルスの持続感染者(キャリア)はB型が110万人から140万人、C型が190万人から240万人と推定されています。

平成22年の独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センターの統計によると、本県の肝がん(肝及び肝内胆管)死亡者は526人、死亡率(人口10万対)は、37.0と全国25.9より高く、75歳未満年齢調整死亡率(人口10万対)も、10.8と全国の7.6を上回っています。

計画は次からダウンロードできます

 

 愛媛県生活習慣病予防協議会肝がん部会(愛媛県肝炎対策協議会)について

1 愛媛県生活習慣病予防協議会肝がん部会(愛媛県肝炎対策協議会)の目的

愛媛県における肝炎対策を推進するため、肝炎に関する事項について必要な検討を行うとともに、関係機関との連絡・調整を図ることを目的としています。

2 実施内容

実施内容

施年月日

時間

内容

備考

平成28年11月18日

(金曜日)

18時00分~20時00分

第2次愛媛県肝炎対策推進計画

報告書(PDF:225KB)

 肝炎ウイルス検査相談(保健所)について

肝炎に関する不安・心配のある方は、保健所で相談をお受けします。

なお、保健所では、過去にB型又はC型肝炎ウイルス検査を受けたことがない方を対象に、無料匿名で血液検査を行っています。

検査相談窓口

保健所名

所在地

電話番号

内線番号

検査日

検査時間

四国中央保健所

四国中央市三島宮川4-6-33

(0896)

23-3360

234

毎週水曜日

(前日までに要予約)

10時30分

~11時30分

西条保健所

西条市喜多川796-1

(0897)

56-1300

317、319

毎週月曜日

10時00分

~11時00分

今治保健所

今治市旭町1-4-9

(0898)

23-2500

364、228

毎週火曜日

10時00分

~11時00分

中予保健所

松山市北持田町132

(089)

909-8757

261

毎週水曜日

(要予約)

9時00分

~10時00分

八幡浜保健所

八幡浜市北浜1-3-37

(0894)

22-4111

313、314

毎週月曜日

10時00分

~11時00分

宇和島保健所

宇和島市天神町7-1

(0895)

22-5211

257

毎週火曜日

10時00分

~11時00分

※証明書等の発行はできません。

※B型肝炎ウイルス検査結果は、当日口頭でお伝えします。

※C型肝炎ウイルス検査結果は、一週間後口頭でお伝えします。

 肝炎ウイルス検査(医療機関委託)について

1 肝炎ウイルス検査の目的

医療機関で肝炎ウイルス検査を実施し、肝炎ウイルス感染の有無を確認するとともに、感染者に適切な治療を行うことにより、県民の健康の保持向上に寄与することを目的としています。

2 対象者

以下のすべてに該当する方です。

  1. 検査を希望する県民(松山市の住民基本台帳に登録されている方を除く)
    ※松山市民で検査を希望される方は、松山市保健所にお問い合わせください。
  2. 過去にB型又はC型肝炎ウイルス検査を受けたことがない方

3 実施方法

検査を希望される方の申込みに基づき、保健所が窓口で対象者であることを確認し、「肝炎ウイルス検査受診(申込)票」を配布します。検査を希望される方は、委託医療機関に前もって連絡の後受診し、肝炎ウイルス検査を受けます。

4 実施期間

平成28年4月1日から平成29年3月31日までです。

肝炎ウイルス陽性者フォローアップ事業について

B型・C型肝炎ウイルスに感染した場合、自覚症状がないまま病気が進行し、慢性肝炎、肝硬変、肝がんへと重症化する可能性があります。

愛媛県では、早期治療につなげ、重症化を防ぐために、検査や受診後のフォローアップ初回精密検査費用や定期検査費用(住民税非課税世帯又は市町民税(所得割)課税年額が235,000円未満の世帯に限る)の一部を助成する事業を実施しています。

 

1 陽性者フォローアップ

県が実施する肝炎ウイルス検査で陽性と判定された方などに対して、ご本人の同意を得た上で、調査票を年1回送付する等の方法で、医療機関の受診状況や診療状況を確認して、必要に応じて電話等により受診することをお勧めします。

 

2 検査費用の助成

肝炎ウイルス検診精密検査実施医師が、医療保険診療の範囲内で実施した初回精密検査又は定期検査について、医療保険適用後の自己負担額のうち、県が認めた費用を申請により償還払いします。

初回精密検査費用の助成について

対象者

次の全ての項目に該当する方が助成対象となります。

  1. 請求日から1年以内に肝炎ウイルス検査※で陽性と判定された方(平成27年4月1日以降に、県保健所、松山市保健所や市町が実施している肝炎ウイルス検査が対象です。)
  2. 県保健所や市町が実施するフォローアップを受けることに同意していること
  3. 医療保険各法(後期高齢者含む)の被保険者、被扶養者であること
  4. 『肝炎ウイルス検診精密検査実施医師』の検査を受けること

助成回数

1回

助成額

医療保険適用後の自己負担額のうち、県が認めた費用が助成対象となります。

助成対象

検査費用

初診料(再診料)、ウイルス疾患指導料及び次の検査に関連する費用

  • 血液形態・機能検査(末梢血液一般検査、末梢血液像)
  • 出血・凝固検査(プロトロンビン時間、活性化部分トロンボプラスチン時間)
  • 血液化学検査(総ビリルビン、直接ビリルビン、総蛋白、アルブミン、ALP、ChE、γ-GT、総コレステロール、AST、ALT、LD、ZTT)
  • 腫瘍マーカー(AFP、AFP-L3%、PIVKA-2.半定量、PIVKA-2.定量)
  • 肝炎ウイルス関連検査(HBe抗原、HBe抗体、HCV血清群別判定、HBVジェノタイプ判定等)
  • 微生物核酸同定・定量検査(HBV核酸定量、HCV核酸定量)
  • 超音波検査(断層撮影法(胸腹部))

 

定期検査費用の助成について

対象者

次の全ての項目に該当する方が助成対象となります。

  1. 肝炎ウイルスの感染を原因とする慢性肝炎、肝硬変、肝がん患者(治療後の経過観察を含む)(平成27年4月1日以降に受けた定期検査が対象です。)
  2. 県保健所や市町が実施するフォローアップを受けることに同意していること
  3. B型・C型ウイルス性肝炎治療医療費助成の受給者証の交付を受けていないこと
  4. 住民税非課税世帯又は市町民税(所得割)課税年額が235,000円未満の世帯であること
  5. 医療保険各法(後期高齢者含む)の被保険者、被扶養者であること
  6. 『肝炎ウイルス検診精密検査実施医師』の検査を受けること
助成回数 年2回(初回精密検査を含む)
助成額

医療保険適用後の自己負担額のうち、県が認めた費用(定期検査費用は自己負担上限額を超えた検査費用)が助成対象となります。

定期検査費用の助成における自己負担限度額表

階層区分

自己負担限度額(1回につき)

慢性肝炎

肝硬変・肝がん

市町民税(所得割)課税年額が235,000円未満の世帯に属する者

3,000円

6,000円

住民税非課税世帯に属する者

0円

0円

助成対象

検査費用

初診料(再診料)、ウイルス疾患指導料及び上記初回精密検査に掲げる検査に関連する費用

なお、肝硬変・肝がん(治療後の経過観察を含む)の場合は、超音波検査に代えてCT撮影又はMRI撮影を対象とすることができます。

 

(肝炎ウイルス検診精密検査実施医師について)

愛媛県生活習慣病予防協議会肝がん部会が作成した『肝炎ウイルス検診精密検査実施医師』リストに掲載されている医師です。(県ホームページhttp://www.pref.ehime.jp/h25500/kenkou/kenjou/cancer/cancer5.htmで確認できます。)

 

(検査日が複数の日にわたる場合の取扱いについて)

検査日が1か月以内であれば、一連の検査とみなして助成対象とします。申請の際には、初回精密検査分、定期検査分としてそれぞれまとめて申請してください。

申請手続

申請に必要な書類を住所地を管轄する保健所に提出してください。また、下記の書類のほか、助成金の振込口座登録や医療保険加入の確認のため、印鑑、通帳、健康保険証を持参してください。

申請受付窓口は、県保健所感染症対策係(受付時間 平日8時30分~17時)です。

県保健所受付窓口

四国中央保健所

0896-23-3360

西条保健所

0897-56-1300

今治保健所

0898-23-2500

中予保健所

089-909-8757

八幡浜保健所

0894-22-4111

宇和島保健所

0895-22-5211

 

初回精密検査費用請求に必要な書類

書類
  • 肝炎検査費用請求書(様式3)
  • 医療機関の領収書及び診療明細書
  • 肝炎ウイルス検査結果通知書
  • 口座振替申込書兼債権者登録票

 

定期検査費用請求に必要な書類

書類
  • 肝炎検査費用請求書(様式3)
  • 医療機関の領収書及び診療明細書
  • 世帯全員の住民票の写し
  • 世帯全員の住民税課税証明書
  • 医師の診断書(様式4)
  • 口座振替申込書兼債権者登録票(初めて請求される方のみ)

 

その他

  • 医師の診断書(様式4)は、以前に定期検査費用助成を受けた方は省略することができます。(ただし、慢性肝炎から肝硬変に移行するなど病態に変化があった場合は必要です。)
  • 上記のほか、フォローアップを受けることについての同意書を提出していただくことがあります。
  • 医療機関によっては、診断書発行の際に文書料が必要となる場合がありますが、文書料は助成の対象外です。検査費用の助成額よりも文書料の方が高くなる場合もありますので、ご注意ください。

実施要領ほか

 

 肝炎治療に対する医療費助成制度について

B型及びC型肝炎は、抗ウイルス治療(インターフェロン治療、インターフェロンフリー治療及び核酸アナログ製剤治療)によって、その後の肝硬変、肝がんといった重篤な病態を防ぐことが可能な病気です。

そこで、愛媛県では、平成20年度からインターフェロン治療について、平成22年度からは核酸アナログ製剤治療について、平成26年9月からは、インターフェロンフリー治療について医療費の助成を行っています。

詳しくは、「ウイルス性肝炎に対する医療費助成について」のページをご覧ください。

 肝疾患診療連携拠点病院の指定について

愛媛県では、肝疾患診療の中心的役割を担う病院「肝疾患診療連携拠点病院」として、愛媛大学医学部附属病院を指定しています。

愛媛大学医学部附属病院では、県内医療機関と連携した肝疾患診療に取り組むとともに、「肝疾患診療相談センター」を設置して患者さんや家族の方からの電話相談等にも対応しています。

肝疾患診療に関する不安や相談等があれば当センターをご利用ください。

相談方法等の詳細については、こちらをご覧ください。

肝疾患診療相談センターホームページ(外部サイトへリンク)

愛媛県の肝疾患診療連携拠点病院及び専門医療機関一覧(PDF:148KB)

その他

厚生労働省肝炎対策推進室(外部サイトへリンク)

肝炎情報センター(外部サイトへリンク)

日本肝臓学会(外部サイトへリンク)

集団生活の場における肝炎ウイルス感染予防のための手引・ガイドライン(厚生労働省研究班が作成)(外部サイトへリンク)

  • B型肝炎の母子感染についてーお母さん・赤ちゃんに接するすべての方へー
  • 日常生活の場でウイルス肝炎の伝搬を防止するためのガイドライン
  • 保育の場において血液を介して感染する病気を防止するためのガイドライン
  • 高齢者施設における肝炎対策のガイドライン

 

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お問い合わせ

保健福祉部健康増進課

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2400

ファックス番号:089-912-2399

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