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新型インフルエンザに関する情報
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新型インフルエンザワクチンについて 今回の新型インフルエンザワクチンの接種は、重症者の発生をできる限り減らすことを目的としています。 ワクチンは重症化の防止に一定の効果がありますが、感染防止の効果は証明されていません。接種したからといって新型インフルエンザにかからないわけではありません。 県では、国が定めた優先順位に沿って接種スケジュールを設定し、受託医療機関において優先接種対象者の方に順次接種を開始しましたが、2月1日からは、優先接種対象者だけでなく、すべての方が接種できるようになりました。
県内の流行状況について 県では、毎週61か所の定点医療機関から患者数の報告を受け、インフルエンザの流行状況を把握しています。 県内では、昨年11月9日から12月20日まで5週間にわたり、1定点医療機関当たり患者報告数が、国立感染症研究所の警報基準の「30」を超え、本格的な流行期に入りました。患者のほとんどは新型インフルエンザと推測されています。 その後患者報告数は減少し、平成22年第4週(1月25日から1月31日まで)には、すべての保健所管内で、警報、注意報レベルを下回りました。
県民の皆様へ 今回の新型インフルエンザの症状は、通常の季節性インフルエンザと類似しています。感染したほとんどの方は、軽症のまま、抗インフルエンザウイルス薬の服薬等による自宅療養で順調に回復しています。 ただし、基礎疾患(呼吸器疾患、心疾患、腎機能障害など)のある方や妊婦、乳幼児などについては、重症化する可能性があることが指摘されていますので、感染予防に心がけるとともに、かかりつけの医師に発症時の対応について相談しておきましょう。
【感染予防と感染拡大防止】 ○外出するときは、できるだけ人混みを避け、帰ったら必ず手洗い、うがいをしましょう。 ○十分な睡眠、栄養を取り、体調を整えるとともに、室内は適度な湿度と温度を保つようにしましょう。 ○発熱や咳などの症状がある場合は、マスクを着用するなど「咳エチケット」を守るとともに、できるだけ外出を控えましょう。
【医療機関の受診】 ○発熱や咳などインフルエンザのような症状があり、医療機関を受診するときは、あらかじめ医療機関に電話し、受診方法などを確認してから受診しましょう。また、受診の際には、マスクを着用しましょう。 ○呼吸困難、嘔吐や下痢が続く、意識がもうろうとしているなど重症化の兆候がある場合には、速やかに医療機関を受診しましょう。 ○緊急の場合以外は、救急医療や重症者の対応を優先するため、できるだけ平日の日中に身近な医療機関を受診しましょう。
受診する医療機関が分からない方や症状等について相談したい方は、保健所の電話相談窓口にご相談ください。
FAXでのご相談を希望される方は、県庁健康増進課FAX:089−912−2399までご連絡ください。
愛媛県新型インフルエンザ危機対策本部 県では、愛媛県新型インフルエンザ危機対策本部(本部長 知事)を設置し、新型インフルエンザ対策に取り組んでいます。
関連リンク 【国関係省庁リンク先】 【県関係機関リンク先】 ○薬務衛生課「抗インフルエンザウイルス薬「タミフル」に係るインターネットによる個人輸入について」 ○愛媛県立医療技術大学「新型インフルエンザに対する対応について」ほか 【外国人向け情報:Information for foreigners】 ○財団法人愛媛県国際交流協会(EPIC)「新型インフルエンザに関する情報(Information Regarding H1N1 Influenza) 」
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