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新型コロナウイルスの感染の確認(12月29日公表分)に関する記者発表の要旨について

ページID:0017264 更新日:2021年1月4日 印刷ページ表示

 

日時:令和2年12月29日(火曜日)15時00分~15時32分

場所:知事会議室

 

 

(知事)

 昨日は検査を既存事例、どんどん進めていますので、既存事例3事例の中で9名、それから、新規はこれまでとそう変わりません。散発的に5事例で5名、陽性が確認されました。合計で14名ということでございます。2桁の陽性者でありますけれども、新規事例は今申し上げたようなこれまでと同水準でありまして、既存事例の中で会食を契機として家庭内で感染が広がる、またその他の接触で広がる、こういったような状況でございます。

 昨日の検査で「会食クラスター3」が端緒と考えられるケース、こちらの方が他でということですね、そこで「医療機関クラスター」が確認されました。これで現在確認されているクラスターは4件となります。昨日まで公表していた会食が3件。そしてその「(会食クラスター)3」の関係で広がった医療機関1件となります。

 ここ数日、陽性者が増加する中で保健所は陽性者一人一人の行動歴等を丁寧に調査をしまして、速やかに濃厚接触者等の特定を行い、即座に検査を行っている状況でございます。その結果、1日当たりの検査数が土曜日(26日)が46件、これはかかりつけ医の先生方の抗原検査は除いてですね、それは別途1日110件から130件ございます。その件数が土曜日が46件、日曜日(27日)が93件、そして昨日は151件と大幅に増加しています。保健所、衛生環境研究所等の関係機関も昼夜を問わず一丸となって対処し、感染の連鎖を断ち切るべく必死になって取り組んで検査・調査を行っております。昨日はもはや県内でも感染拡大が懸念されると申し上げましたが、状況は好転しているわけではありません。県民一人一人の皆さんの感染回避行動、後ほどまた触れますが、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。

 また、新規陽性者の増加を受けまして、医療機関への入院者数も増加傾向でございます。27日は32名でありましたが、今は37名になっております。間違いなく医療機関の負荷が高まってきております。加えて、「医療機関クラスター」が発生しましたので、これはちょっと懸念しているのが重症化リスクの高い基礎疾患をお持ちの方が陽性確認されておりますので、前からも申し上げてきましたが、高齢者、基礎疾患をお持ちの方が感染されますと医療現場の負荷は格段に高まります。そういったところが危惧されております。今後、会食等を通じた感染が家庭内に、そして医療機関に、また高齢者施設に連鎖して、こうした感染者の方々が増えることだけは何としてでも阻止しなければなりません。そういう意味でも皆さん十分に気を付けた行動をお願いします。

 そこでまず説明に入る前に、もうくどいようですが、感染拡大を避けるために申し上げます。まず12月中下旬はですね、職場や友人間の会食などで感染が拡散しています。その中に、体調不良でも参加した方もいらっしゃいます。体調不良を感じたら外出や人との接触はもう避けて、絶対に会食には参加しないということは共通認識として持っていただきたいと思います。そして日常的な接触のない久しぶりの方々との会食は避けてください。もう絶対にこれは守っていただきたいと思います。

 次に年末年始でございます。特にこの年末年始で危惧されるのは、人混みでの感染拡大と家庭内での感染拡散でございます。年末年始は、今年は家庭内で静かに過ごすことを基本としていただきたいと思います。特に同じように体調不良の場合。そしてもう一点、ちょっと振り返っていただいて、12月以降、忘年会等の会食を重ねた方、これから発症する恐れも十分にあるという前提で行動していただきたいと思います。外出など人との接触を避けて、家庭内の会食にもそういう場合に注意が必要になります。特に高齢者、基礎疾患を有する方との会食はこうしたことが当てはまる方は絶対に避けてください。お願いします。

 次に年明けでございます。年明けは会社も始まると思います。仕事も始まると思いますので、職場などでの感染の拡散、それから新年会での感染の拡散が懸念事項でございます。体調不良の場合は通勤・通学、人との接触を避けて、ためらうことなく休んで、かかりつけ医の先生等に連絡を願います。同じように会食には絶対に参加をしないようにしてください。それから日常的な接触のない久しぶりの方との会食は避けてください。

 あらためて強く申し上げさせていただきますが、今後は毎日顔を合わせている知り合いと、また2週間の行動歴をお互いが確認し合って身内の会食以外を行っていない方が確認できた場合、もうそれのみで会食、忘年会等はやる場合はもうその条件に当てはまらない場合はぜひおやめいただきたいと思います。特に大きな繁華街を持つ松山市、感染の確認が集中している松山市では飲食店での忘年会を契機としたクラスターも発生していますので、万一これから、もし年末にかけて忘年会など新たなクラスターが、もうこれだけ注意喚起もし、マスコミの皆さんも報道していただいてますので、これもしこの状況で発生したら、責任者の危機管理意識、また経営者の判断が問われることになろうかと思いますので、十分気を付けていただきたいというふうに思います。

 それではまず入退院の状況について説明をさせていただきます。医療機関に入院されている方は37名で変わりません。うち重症者は変わりなく4名でございます。そして宿泊療養施設に入所している方は17名、2名増えております。自宅療養の方は8人増えて25名。若い方が多いので、こういう傾向が出ております。そして退院された方が4名増えて354名でございます。可能な限り宿泊療養施設にということは申し上げておりますが、実はこれ強制力はございません。国のルールで自宅待機でもいいというふうな方針が出たということで、あくまでも、できればということをお願いしておりますが、ただ自宅療養の場合、選択された場合でも毎日連絡を取ってですね、状況確認はしております。ですから、一つお願いがあるのは、自宅療養を選択された方は、ともかく保健所の指導・指示に従ってですね、しっかりとした自己管理(していただきたいと)、勝手に外に出てですね、いろんな人と会ったりということは絶対にやめていただきますように、治療に静かに専念をしていただきますようにくれぐれもお願いを申し上げたいと思います。

 次に、パネルごとの事例の状況でございます。まず昨日はご覧のとおり151件、ただし、ここにはかかりつけの先生が行っている1日平均110件から130件の検査は入っておりません。それ以外で151件、そして137件の陰性、そして14件の陽性。ただこの陽性者は毎日報告がありますので、かかりつけ医の先生方の抗原検査等も含まれております。この14件のうち4件が、その抗原検査で確認された件数となります。

 次に各事例の進捗状況。封じ込め事例でありますが、105事例目でございます。昨日は、健康観察期間が終了した、これ医療関係者の方で念のため検査を行いまして、陰性が確認されました。このことを受けて、封じ込めが完了いたしました。それから二つ目が、東予地域の128事例目、50代の方、接触者4名、濃厚接触ではありません、4名の方を検査し、全員の陰性が確認されました。このケースは濃厚接触者は保健所の調査では確認されませんでしたので、県外にも行かれた経歴のあった方でありますが、囲い込みと同時に封じ込めは完了となります。それから130事例目も同様に松山市の事例でございますが、この方もずっと自宅にいらっしゃったということで、濃厚接触者、接触者は確認されませんでしたので(封じ込め)完了ということになります。

 次に、囲い込み事例でございます。こちらの116事例目は既に囲い込みが完了しているケースでありますが、新たに濃厚接触者が確認されて、1名に検査をすぐに実施しまして、陰性が確認されましたので変わりはありません。それから122事例目、131事例目、こちらも両方とも検査・調査を終了しまして、濃厚接触者の健康観察・自宅待機を残すのみということになりましたので、今日から囲い込みの方に入れさせていただきます。

 次に、調査中事例に入ってまいります。先ほど申し上げましたとおり、新規が5件ございます。まず123事例目、それから127事例目、134事例目、こちらについては、昨日はこの事例での検査は行われておりません。引き続き調査が進められているとともに、潜伏期間の関係で検査が待っているという段階になっているのがこの三つの事例でございます。

 それでは次に、クラスター関連の124事例目でございます。こちらは昨日ですね、「会食クラスター1」で74名、それから「会食クラスター2」で18名、幅広く92名の検査を一気に実施しまして、幸いなことに全員の陰性が確認が取れました。このため、「会食クラスター1、2」の124事例目については陽性者数には変更がございません。参考までに、「会食クラスター1」では、会食参加者が5名と関係者5名の合計10名が陽性確認。それから、「会食クラスター2」では会食参加者6名のみが陽性確認ということになっております。この事例では(会食)1が松山、(会食)2が今治と2カ所で二つの会食クラスターが確認されたことを受けまして、一昨日、昨日と公表を行いましたが、それぞれの保健所において丁寧に、かつ迅速に関係者を特定し、一気に検査につなげることで着実に囲い込みに向けた作業は進んでおります。若干まだ残りの検査対象者は残っておりますので、この方々も既に特定は完了しております。濃厚接触者は全て自宅待機を要請し、受け入れていただいており、残りの方々についても順次検査を行ってまいります。もし、そこで陽性が出たらさらに追い掛けるというような段階に入っていることをお知らせさせていただきます。

 次に「会食クラスター3」、125事例目でございます。昨日「会食クラスター3」として公表した125事例目では、濃厚接触者等29名を検査し、残念ながら7名の陽性を確認いたしました。この内訳は会食参加者が1名、そして冒頭に申し上げました医療機関関係者が5名、そしてその他の関係者が1名の7名となります。

 「医療機関クラスター」の関係でございますが、陽性が確認された7名のうち5名でございます。同じ医療機関の関係者であり、昨日公表した3名と合わせまして、こちらでは8名の陽性が確認されたことから、今日から「医療機関クラスター」として認定をさせていただきます。医療機関からの要請もあって、県から毎回毎回名前を出すということは差し控えさせていただきます。ただ、既にこの医療機関は自らホームページで公表をされております。そして、地域の方々にもそういったことが分かっていますので、そちらでご確認をいただきたいと思います。これはそういう希望がございますので、そういった扱いにさせていただきます。昨日、「会食クラスター3」として公表した陽性者が、この医療機関を受診していたことが確認をされております。このことが端緒となった可能性が高いと考えられます。8名の陽性者の内訳ですが、職員の方が3名、患者の方が5名でございます。この他、昨日の検査で医療機関以外の関係者1名の陽性も確認されましたことから、このクラスター関連の陽性者は、この方も含めて全部で9名となります。重症化のリスクの高い基礎疾患を有する方の多い医療機関でのクラスター発生を受けまして、本日中に全ての関係者の検査を迅速に行います。そして、感染の広がりを早急に把握するとともに、医師等の専門家により、入院調整を含めて今後の対応を現在検討しているところでございます。なお、この医療機関においては、感染防護衣やマスク、手袋の着用、消毒や換気など感染防止対策はやれる限り徹底はしていたと聞いております。現在、医療機関の全面的な協力の下、鋭意調査と検査を進めており、そういう状況ですから、皆さん冷静に受け止めていただきたいと思います。特に医療現場の方々への心ない中傷・誹謗(ひぼう)、情報の拡散、これは本当にやめてください。お願いします。そして、そういうのを見つけたら皆さん、また注意をするようなですね、雰囲気をつくっていただきたいというふうに思います。

 また昨日の検査で、「会食クラスター3」の会食参加者の中で、一度検査で陰性が確認されていましたが、もちろん自宅待機、健康観察中でございます。症状が現れましたので再検査を行い、陽性が確認されました。その結果、「会食クラスター3」関係の陽性者は、今申し上げた「医療機関クラスター」関係者および県外在住者を除いて、参加者が1人増えて合計5名となります。県外の方もそこには参加していましたが、それはカウントされていません。

 次に、129事例目でございます。こちらは昨日発表した濃厚接触者等2名を検査しまして1名が陽性確認されました。この方は20代の女性、住所地は松山市、職業は無職の方でございまして、この方の濃厚接触者は現在4名確認されておりますので、今後検査が実施されていきます。

 それから次に132事例目。こちらは濃厚接触者1名を検査して陰性が確認されました。133事例目も濃厚接触者等5名を確認しておりましたが、全員検査をやりまして、全て陰性が確認されました。広がりがこの2件は今のところ見られていませんが、調査は続行中でございます。

 次に135事例目。こちらも濃厚接触者2名検査を行い、2人とも陰性が確認されましたので同様でございます。

 次に136事例目。これも既存事例なんですが、昨日は濃厚接触者5名を検査しまして、4名の陰性、1名だけ陽性が確認されました。この方は30代の男性で、住所地は松山市の方でございます。また今後調査が進められていきます。

 そして、ここからが新規事例になります。まず137事例目、これ新規ですから、全部ご本人(検査数)の1と陽性(者の人数)1(名)、1(名)、1(名)の段階でございます。(パネルの)ここから下ですね。この方は属性は非公表ですけれども、本人の強い希望でございます。松山市保健所に届け出のあった事例でございます。ただし、この方は南予地域で人との対面を伴う業務をされております。現時点では利用者に濃厚接触者は確認されておりません。地域で感染が広がる可能性は低いと考えられるのが今の段階での現状の調査状況ですけども、もし今後広がりが確認された場合は当然のことながら協議を行って、地域等の詳細についてもお話をしたいと思います。(感染の)広がりがなかったら問題ありませんから、ご理解をいただきたいと思います。現段階の調査では、利用者以外の濃厚接触者9名を確認しておりまして、本日以降検査を行ってまいります。

 次に139事例目でございます。こちらは住所地は松山市の方でございます。現段階の調査では濃厚接触者3名を確認しておりまして、本日以降検査を行ってまいります。

 次に140事例目。こちらの方は40代の男性、住所地は松山市の方でございます。現段階では、こちらの方は濃厚接触者3名を確認しておりまして、順次検査を行ってまいります。

 最後141事例目。住所地は松山市の方でございます。現段階の調査では濃厚接触者を3名確認しておりまして、本日以降検査を行ってまいります。

 なお、どの事例かという言及は今のところ問題がないので避けますけれども、昨日公表した陽性者の中に高齢者施設に勤務されていた方が1名おられました。そして、この施設は昨日、自ら施設名を公表しておられます。こちらもですね、自分で公表するので県の方ではこういう場で名前はちょっと控えてほしいという希望がありますので、自ら公表されておりますので、そちらを参考にしていただけたらと思います。こちらは高齢者施設でありますことから、昨日速やかにこの施設の職員、入居者、利用者全てを幅広に調査し、検査も全部行いました。全員の陰性が確認が取れましたので、広がりはないということでございますので、その点も踏まえて、あえてそういった施設名を知る必要もないケースでございます。今後も保健所において必要な調査を進めるとともに、陽性者と接触のあった職員等については自宅待機もしていただいています。冷静に関係者の皆さんには受け止めていただきたいというふうに思います。

 また、同様に本日公表した陽性者の中にも、福祉施設を利用されている方がいらっしゃって、現在、保健所において必要な調査と検査を進めております。実はこちらの施設の方も同様でございました。自らが公表しますということで、既にホームページで公表されてます。県の方では名前を毎日毎日言うというのはご容赦いただきたいという希望がございますので、そちらで確認をしていただきたいというふうに思います。自ら公表をされております。

 これまでは、潜伏期間等から現在の行動が2週間先の感染状況に現れると申し上げてきました。しかし、ここ数日申し上げているようにですね、最近の感染事例、感染スピードが非常に速いと実感をしています。これを考えるとこの年末年始の皆さんの行動が年明けの本県の感染状況に直結と言っても過言ではありません。まさに正念場でございます。特に働き盛りの世代での陽性確認が最近顕著になっております。クラスター以外の本日公表した陽性確認も一部年齢(の公表)は控えてほしいという強い希望ありますが、私の判断で(申し上げますと)、全てこの(働き盛りの)年代に当たります。年末年始、社会経済活動が穏やかになり、家庭内で過ごす中で高齢者などへの感染が広がる可能性もございます。また、絶対にやっていただきたくない、やってはいけないのは症状があるにもかかわらず勤務されたり、会食や会合に出られる方、これだけはやめてください。一番危険な行為であります。少しでも体調不良を感じた場合は外出や出勤は控えていただきたいと思います。感染回避行動、ぜひよろしくお願いします。以上です。

 

(テレビ愛媛)

 医療機関のクラスターが出ているが、検査対象というのはかなりの規模になるのか。どのくらいの。

 

(知事)

 ホームページで公表されていますので、そちらを参考にしていただけたらと思うんですが、そんなに大きいところではございません。

 

(テレビ愛媛)

 年末年始にかけて帰省の方が増えて、帰省ラッシュのような状況だと思うが、あらためてこの年末にかけて注意喚起を。

 

(知事)

 特にこれは帰って来られるときも、こちらから帰られる方も同様だと思いますが、特に帰って来られる方はですね、例えば東京を中心とした関東エリアや大都市圏はもうこういうような事例ごとのクラスター対策、追い掛け策はもうできていません。症状が出てどうだという方のみを対象にそこからの調査というのも、もう手いっぱい、人的資源がもうないということの状態が続いているようであります。そういう中で、どこで感染されるかも追い掛けられないので分からなくなっていますので、無症状であっても帰って来られたときには感染しているかもしれないという意識を持っての行動を求めさせていただきたいと思います。やっぱり特にご家族や身内の関係にですね、高齢者や基礎疾患をお持ちの方(がいらっしゃる場合)というのはもう無症状、軽症の方からうつって重症化、場合によっては命を、ということにもなりかねないので、その辺は家族同士で本当によく考えて話し合っていただきたいなと、行動をどうするのか気を付けていただきたいなということをお願い申し上げたいと思います。そしてもう一点は、逆に感染拡大地域等々に逆にお帰りになって行かれる方が戻ってくるときも要注意だと思います。同様に会社の中でも、それからご自身も、家庭でもぜひ話をし合って気を付けた行動を取っていただきたいというふうに思います。

 念のため。年末の病院、かなりのかかりつけ医の先生方もですね、年末ぎりぎりまで開けられているところもあるようにも聞いておりますし、また当番医等々で医師会の方で頑張ってくれているそうでございます。また県の公の保健所やPCR検査等の体制は当然のことながら年末年始も開けておりますので、対応を続けてまいります。ただ、全部のかかりつけの先生が開いているわけではありませんから、その場合は受診相談センター、こちらの方に問い合わせをください。どこが最寄りのところで、診察あるいは検査が受けられるかを紹介するようになっています。24時間開いています。その時の注意事項として、紹介された医療機関には何も連絡せずに行くのではなく、まず電話をしていただくということだけはルールとしてお守りいただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。

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