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新型コロナウイルスの感染の確認(36事例目)等に関する記者発表の要旨について

ページID:0017228 更新日:2020年11月19日 印刷ページ表示

日時:令和2年11月6日(金曜日)15時30分~15時59分

場所:知事会議室

(知事)

 昨日ではなく、つい先ほどなんですが、県内で新たに1名の陽性者、117人目の方が確認されましたので公表させていただきます。36事例目ということになります。後ほど詳細は発表させていただきます。

 また、本日はその他に16日から検査体制が大幅に変わりますけれども、周知を図るためにここ数日の動きと、またくどいようですが重要なことなんで、再度、検査体制・外来診療についてお話をさせていただきます。そしてもう一つは、インフルエンザ等の流行の状況についても併せてお知らせしたいと思います。

 まず、昨日の検査状況なんですが、医師から要請がありました件数が14件ありました。これは全て陰性という結果が報告されています。その上で、先ほど申し上げましたように、先ほど1名の方の陽性が確認されましたので発表させていただきます。本日の10時ごろに、医療機関から民間検査機関に依頼して実施された検査において、1件の陽性が確認されまして、その後、保健所に報告がございました。感染が確認された方に対しまして、心からお見舞いを申し上げさせていただきます。今申し上げたように、ちょっと普通の事例とは違います。異なっております。現在は保健所において陽性者の方とは連絡を取りまして、今後の治療内容等を説明するとともに、保健所への調査への協力を依頼しています。ご本人の意向を踏まえつつ、プライバシーに十分配慮して公表を行わさせていただきます。通常は職業の詳細等は公表しておりませんが、ちょっと特殊な事例でもございまして、ご本人および関係機関の了解も取れましたので公表させていただきます。

 陽性者の概要でありますが、40代の男性、住所地は千葉県の方でございます。職業はアルバイトをされている方で、今回、かんきつの収穫のため、産地が募集しているみかんアルバイターとして来県をされた方であります。

 次に、症状・経過・行動歴等でございますが、現在、ご本人は症状ございません。無症状の感染者の方でございます。行動歴ですけども、みかんアルバイターとして11月2日に来県をされました。JAにしうわの方針で、業務に従事される前に自主的に民間検査機関を利用して、PCR検査を実施したものでございまして、5日に医療機関で検体が採取、本日、陽性が確認されて保健所に報告があったということでございます。ですから、医師からの要請というかたちではない、ちょっと特殊な事例でございます。来県後は、2日に来県されて検査まで、2、3、4日と県内に宿泊をされておりますが、移動時は常時マスクを着用されておられたと聞いております。そして行動はお一人でございます。県内の宿泊先に滞在、現時点の保健所の調査では、一人で自家用車で回られておりますので、濃厚接触者は確認されておりません。そういう状況からして、県内での感染拡大の可能性は低いとは考えられますが、今後、詳細な行動歴や関係者の調査と速やかな囲い込みが必要とあればすぐに動きますので、冷静に受け止めていただきたいと思います。なお、本日午後、13時ごろに指定医療機関の方にこの方は入院していただきました。先ほど申しましたように、公共交通機関は利用されておりません。自家用車で県内に入り、いくつかの市で宿泊されておりまして、JAにしうわ管内には滞在しておりません、行かれてません。なお、滞在した宿泊施設は分かりましたので、全て連絡をし、消毒を実施済みでございます。この事例での追加情報がもしありましたら、明日土曜日でありますけども、事務方からご報告させますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。JAにしうわでもこの後、公表する予定と聞いております。

 県内での陽性確認は22日ぶりとなりますが、県民の皆さんご存知のとおり、全国でだいたい1日500件前後、陽性確認が続いておりましたが、最近では800件に、そして昨日は1,000件を超えるという報告がニュース等でもなされております。増加傾向にあるというふうに思って向き合った方がいいんではないかということを感じております。ぜひ、県民の皆さんには一人一人がしっかりと感染予防に取り組んで、感染回避行動を徹底していただきますようお願い申し上げたいと思います。

 次に、先週10月30日に説明させていただきました大幅に変わる外来診療・検査体制のことでございます。さらなる周知を図るためにいま一度、そしてまた、その後医療機関の追加もございましたので公表させていただきます。先週の会見では新たな体制に参加協力いただける医療機関として、10月21日時点での状況を報告させていただきましたが、その後追加で38カ所から回答があり、その中で協力できますというところが21カ所ございました。回答が38で、追加の対応可能な医療機関が21増えるということでございます。結果、こちらのパネルのとおり、本日11月6日の時点では、合計で568カ所。そのうち313カ所は診療もOKで検査もOK、255カ所は診療のみで、検査については、医療圏域ごとに開設準備が進められております地域外来・検査センターでやるというかたちになると思います。本当に多くの医療機関のご協力にあらためて感謝申し上げたいと思います。さらに、引き続き検討いただいている医療機関もまだまだございますので、意向確認については、今後も受け付けを継続して、追加がございましたら速やかに指定の手続きを取っていきたいというふうに思います。また、六つの圏域に1カ所以上設置いたします地域外来・検査センターでございますが、各地域での協議はほぼ整いました。16日の体制移行に合わせて運営を開始する予定でございます。なお準備の都合によりまして、一部の検査センターの立ち上げが遅れる可能性がございます。その場合は立ち上がるまで、保健所が地域の診療・検査医療機関からの検査依頼を受けて検体採取を行う医療機関の調整をその間は行うことといたします。

 また、検査センターは県下全体六つの医療圏域の中に12カ所を設置予定でございます。ただし、運営形態としては地域の医師会主体で検査センターを新たに開設する方法のほか、既存の複数の医療機関が輪番で開設するパターンなど、地域事情により運営方法は異なるため、12の検査拠点的なものができるわけではありません。輪番のところも一つでカウントしますので、そういう12カ所で(検査を)行えるという体制が始まるということでございます。

 また、発熱等の症状のある方はもとより、基本的にはかかりつけ医の方からの依頼・指示でやりますので、それなしで症状ないままに、ワーと殺到されるとこれも対応ができなくなりますので、検査場所等は非公表とさせていただきますのでご理解いただきたいと思います。

 次に、診療・検査医療機関の公表についてでございます。医師会を通じて医療機関のご意向を聞いてまいりました。いろんな意見がございます。公表内容や方法については県医師会はじめ、郡・市医師会と協議した結果、ご覧のように各市町ごとに診療・検査医療機関として指定した箇所数を、診療から検査まで対応いただく医療機関と診療のみ対応いただく医療機関の内訳を示して、県のホームページで公表することといたしました。こちらが20の市町になります。県の指定医療機関が先ほど申し上げた568カ所。そのうち、診療も検査も行うという所が313、診療のみ対応という所が255を、各市町ごとにその数を公表させていただきます。ただし、この診療から検査までの医療機関の中にはかかりつけ患者だけ(に限る)というところもありますので、要はかかりつけ医にまず連絡をしていただくというのが基本ということでお願いをしたいというふうに思います。医療機関名を公表しても良いという機関も一部あったんですが、大多数はやっぱり発熱患者等の集中による通常診療への影響、風評被害、ここでもSNS等の影響が出ております。風評被害に対する不安、こうしたことから公表は希望しないというところが過半数以上でございましたので、このようなことで公表させていただくこととなりましたことをご理解いただきたいと思います。なお、かかりつけ医がない場合は電話による受診相談が直接できませんので、16日から衣替えしますコールセンター、受診相談センターの方にご連絡をいただければ、身近な受診できる医療機関をそこで案内させていただきますので、安心して相談をいただきたいと思います。こういった所にも先ほど影響が出ているというふうに申し上げましたが、無責任なSNSの情報発信等々はともかく控えていただきたいというふうにお願いしますし、根拠のない差別等々を行わず、正しい行動をお願いしたいと思います。

 あらためて、発熱等の風邪症状等がある場合の受診の流れを念のため説明させていただきます。受診が可能なかかりつけ医がある場合は、電話で病院の方に連絡、相談して受診を予約していただきます。なお、そのかかりつけ医さんが診療等の対応していない場合は、そのかかりつけ医の先生方にはどこで(診療・)検査できる所があるかが分かるリストがありますから、そのかかりつけ医の先生から、「うちではできないけど、この病院が(診療・検査を)やっているからそっちへ行ってね」というようなご紹介いただけることになっています。また、先ほど申し上げましたようにかかりつけ医がいない場合は、受診相談センターに連絡をしていただけたら、同様に最寄りの医療機関を紹介いたしますので、そこの最寄りの医療機関に電話で予約を取って診ていただくということになります。ここが一番大事なところでございます。16日以降はこういうかたちになります。

 繰り返しの説明で恐縮なんですが、本当に混乱を抑えるために何度も申し上げさせていただきます。医療機関に直接行くのではなく電話で相談、そして予約、そして今言ったルート、直接そこ(医療機関)に行って(診療・検査を)やれる場合もあれば、その先生から紹介をいただく場合もあれば、かかりつけ医がいない場合はコールセンターに連絡して近くの病院を紹介してもらうと、こういうかたちになりますのでよろしくお願い申し上げます。なお、発熱等により医療機関を受診しても、必ずコロナの検査を行うということではございません。医療機関には県としての検査実施の目安も参考にお示ししますが、医師の判断で実施するものであるということをご理解いただきたいというふうに思います。

 次に、インフルエンザの流行状況について説明をさせていただきます。こちら(パネル「県内における夏季に流行する主な感染症の発生状況」)がいろんな症状の定点調査でございますけれども、5歳以下の乳幼児に多い手足口病、あるいはヘルパンギーナ、これについては過去3年と比較いたしますとこの(パネルの)赤が現在の状況でございます。今シーズン、ご覧のとおりほとんど発生しておりません。減少しています。また、結膜炎や感染性の胃腸炎、これも過去2年と比べても減少していることが確認されています。減少した要因はおそらくコロナ対策で感染拡大回避行動を皆さんが丁寧に取っていただいていること、マスクや手指消毒等々が定着してきたことが他の感染症の予防にも確実に結び付いている結果ではないかなというふうに思っています。

 季節性インフルエンザは、統計的には例年11月のだいたい後半あたり、(パネルの)ここが後半あたりですね。ここらあたりが流行の始まりの季節でございまして、1月の後半から2月にかけてピークを迎える。3月後半に収束していく。これがだいたい、一年のパターンでございます。昨年度(昨シーズン)は例年の流行曲線とは異なっております。2019年ピンク色ですね、9月後半に学級閉鎖を実施した所もございました。10月の早い段階から流行し、そして、12月後半にインフルエンザ注意報を発令しています。1月にはピークを迎えましたが、割とその後のピークの山は低くて、3月には収束というような感じでした。シーズンによってこのような違いがございます。ただ、大きな流れとしては、こんな(パネルの)グラフになりますので、今、全然抑えられてるからといって油断はできないと。まさにこれから流行する可能性は十分あるという前提で向き合っていく必要があろうかと思います。ちなみに、医療機関への定点調査によれば、(今シーズンは)10月までのインフルエンザの発生はございません。11月に入って県内で1人だけ発生を確認しておりますが、先ほど申し上げましたように、インフルエンザはコロナ対策の感染回避行動によってこれまでのところ抑えられているという状況にあります。

 併せて、体の免疫力を高めることも重要でございます。先日も(県産ブランド米の)「ひめの凜」が発売されましたけれども、この機会に愛媛県産品をご堪能いただきまして、食べるということも体力を付けることに直接結び付きますので、栄養バランスを考えた食事も大事にしていただきたいというふうに思います。

 県民の皆さんに最後にお願いでございます。他県では飲食店等々でクラスターが発生し、瞬く間に地域内で連鎖し、さらにクラスターがクラスターを呼んで、一気に2桁、3桁台の感染拡大に至った事例が大都市以外でも見られます。また大都市から地方への持ち込みや持ち帰りとみられる感染確認、それらに伴う断続的なクラスターの発生も散見されます。国レベルで10月以降、都道府県をまたぐ移動は制限されておりませんし、「Go Toキャンペーン」によって(人の)流れも加速しております。本県でも今後、散発的な(感染の)発生がいつ出てもおかしくない状況にはあると考えております。また、これから年末年始にかけて、クリスマス、大みそか、初詣、不特定多数の人が集まる季節の行事もございます。忘年会や新年会もございます。こうした季節行事においては、感染リスクやクラスターの発生リスクも高くなるというふうなことが言われております。感染防止対策をそれぞれ徹底した上で行動をしていただきますようよろしくお願いを申し上げたいと思います。

 また、冬の特徴である乾燥、これはウイルスの動きを活発化させる要因でございます。寒さを防ぐために部屋は密閉され、換気が十分に行われなくなるということも容易に予想されます。室内の温度を保ちながら、上手に暖房も活用して換気も行いながら生活をしていただきますようお願い申し上げたいと思います。

 最後に感染回避行動、「うつらないよう自己防衛」、「うつさないよう周りに配慮」、「習慣化しよう3密回避」。これをぜひ、心の中に刻み込んで日々を送って、正しく恐れながら活動をしていくということをお願い申し上げて今日の発表とさせていただきます。ありがとうございました。

 

(テレビ愛媛)

 今回、みかんアルバイターの方が感染確認ということで、アルバイターの方を確保するためにPCR検査を行うことは必要なことだったかと思うが、そういう中で感染が確認されたことの受け止めはどうか。

 

(知事)

 そうですね。やはり大人数、県外からアルバイターを募集することになりますので、非常にそういう意味では念には念を入れてPCR検査を義務付けたというのは本当に良い判断されたんではなかろうかなというふうに思ってます。

 

(南海放送)

 知事の発表の中で、自主的に検査を行ったというふうな表現だったが、これはJAにしうわが現地入りする前に義務付けた検査で確認されたということか。

 

(知事)

 そうです。自主的というのは、県から見たらJAにしうわがやるその検査自体が自主的になりますので。

 

(南海放送)

 その件で自主的にやるのであれば、愛媛入りする前、例えば千葉県在住なら千葉県にいる際に、検体を輸送して検査を行えば、愛媛入りする前に感染が発覚した可能性もある。そのあたりの考え方については知事は。

 

(知事)

 それは難しいですね。逆の立場でもそれをやられると大変だと思いますんで。例えば愛媛県から行かれる方も全部愛媛県でというふうなことが全体的に一個やるとそれが全国レベルに波及してしまう可能性があるので、やはりそこは呼ぶ方の注意で、もちろん、向こうでできる場合もあればそれに越したことはないですけども、そこを義務付けるというのはなかなか難しいんじゃないかなと思いますね。

 

(あいテレビ)

 今回、JAにしうわ管内には行っていないという話だったと思うが、この方はどちらにいらしていたのか。

 

(農林水産部長)

 県内のホテルです。

 

(八矢副知事)

 お一人で行動されていて、(宿泊先の)消毒も済んでますし、感染が広がるという懸念はありませんので、どこのホテルだったとか、どこに行っていたというような内容についての詳細は差し控えさせていただきます。

 

(知事)

 濃厚接触者がいるとか、また新たな情報が入ってですね、陽性確認が出たとかということになるとまた話は別ですけども、今のところ濃厚接触者がいないということと、ご本人も注意深くマスクを着けながらお一人で行動をされている、移動手段も自家用車、そういったことを考えるとなかなか広がる可能性は低いかなというふうに思います。もちろんこれからも調査は進めていきますけども、この段階で要らぬ不安が拡大する恐れもありますので、この段階でお一人だけということであれば、そこで完結するのではなかろうかと思います。

 

(愛媛新聞)

 この方はいつからみかんアルバイターとして働く予定だったのか。

 

(知事)

 これはどうなの。

 

(農林水産部長)

 陰性であればですね、翌日に移動する予定だったと思います。

 

(愛媛新聞)

 2日から4日、5日までの間は一人で、言い方はあれかもしれないが、観光していたようなかたちだったのですかね。県内を回られてたっていうのは。どのような目的かというとこで。

 

(知事)

 そうですね。これはそこまでの話は聞いていません。

 

(愛媛新聞)

 あとちょっと話変わって、指定医療機関での検査について、全て発熱患者(の検査を)するわけではないと。県としては検査実施の目安を医療機関に示す予定と。実施目安というのは具体的に言うとどのようなのものか。

 

(知事)

 これはじゃあ医療から。

 

(保健福祉部長)

 県内でそのエリアでの感染状況を踏まえて、レベルごとで目安を示すようなかたちになっておりまして、医療機関の方には詳細なかたちでお知らせすることにしています。

 

(知事)

 これまでもですね、例えばクラスターの発生の可能性であるとか、学校関係であるとか、こういったようなケースの場合は県の方針として幅広く検査を実施するとか、いろんなケースがありますので、そういったことも含めてトータルで考えていきたいなと。基本はお医者さんの判断ということで、これまでどおりお医者さんが必要というふうなものは全部やるということになろうかと思います。

 

(愛媛新聞)

 その基準というのは、例えば体調だけでなくて、その医療従事者の方とか介護の関係の方とか、感染状況に応じてと言われたが、そういう要素も絡んでくる可能性は。

 

(知事)

 (状況に応じて)変わるでしょうね。はい。

 

(愛媛新聞)

 県として医療機関の方にはもう示しているということか。

 

(知事)

 これから。それがマニュアルでぎちぎちのものではないです。あくまでもやっぱりこれは専門的な知識を持たれている医師の判断が最重要なポイントになろうかと思います。

 

(テレビ愛媛)

 アルバイターの件で、産地へのあらぬ風評被害ですとか、そういったこともあり得るかもしれないが、そのあたりについて何か知事として。

 

(知事)

 そうですね。なかなか本当に怖いですね。みかんアルバイターとして、じゃあもう現地に入ってみかん大丈夫なのかとか、そこまでSNSで無責任な人たちはすぐにやるんですよ。全然そんなことはないですから。たまたまみかんアルバイターとして愛媛のために力を貸そうといって来た方が、現地にもまだ行ってない(段階での)事前の検査が募集先で義務付けてましたから、それを受けたら陽性だったのですぐに病院に入っていただいたということで、注意深く行動もして濃厚接触者も現段階では全く見当たらないという状況なんで、その点は誤解のないようにしていただきたい。ぜひ、マスコミの皆さんにもご協力お願い申し上げたいと思います。

 

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