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更新日:2016年3月18日

県内に飛来するツル類の保護について

ナベヅルは、冬季に日本の水田地帯に飛来する絶滅の恐れある鳥類で、かつては全国に飛来していましたが、乱獲や圃場整備等による湿田の減少等によって、現在は国内外でも非常に限られた地域にしか飛来していません。鹿児島県出水地方では長年継続した保護施策により、世界のナベヅルの約9割である1万羽以上が越冬するようになり、四国においても、本年10月下旬より四国各地でナベヅルの飛来が多数確認されています。

ナベヅルは、非常に警戒心が強く、飛来があっても銃猟による銃声や河川への夜間立入り、カメラマンや見物客の過度の接近等により定着が阻害され、ほとんど越冬に至っていません。特に飛来して間もない期間は警戒心が強くなります。また、ツル類は寿命が長く、一度越冬できた場所は学習すると考えられています。

つきましては、下記の事項についてご配慮ください。

(1)銃猟の自粛
銃声に驚いて飛去してしまうので、ツルの飛来地域周辺の銃猟はご遠慮ください。

(2)ねぐらとなる河川、ため池等への立入り自粛
夜間(日の入~出1時間後)はツルがねぐらとして利用していますで、河川敷や中州に立ち入らないでください。

(3)その他
ツルは非常に警戒心が強いので、200~300mの距離を保つようにしてください。200~300m以内でツルと出会ってしまったら、車の場合はそのまま通りすぎてください。

ツルを見ようとして止まったり、車内から出ると、ツルが警戒して飛び去ることがあります。徒歩の場合は、可能であれば迂回を、無理であれば走ったり急な動きはせずに通行してください。

特にご配慮をお願いしたい地域

  • 四国中央市関川河口域及び周辺の水田地帯
  • 西条市加茂川・中山川河口域及び周辺の水田地帯
  • 愛南町広見
  • 西予市宇和町宇和盆地

 

お問い合わせ

保健福祉部衛生環境研究所

〒790-0003 松山市三番町8-234 

電話番号:089-931-8757

ファックス番号:089-934-6466

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