ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 保健福祉部 生きがい推進局 > 長寿介護課 > 介護する:成年後見制度

本文

介護する:成年後見制度

ページID:0011699 更新日:2023年12月19日 印刷ページ表示

 認知症が進むと、財産管理が困難になり、悪徳商法などの被害者となる犯罪も多発しています。

 このため、認知症高齢者を含め、判断能力が不十分な方の自己決定権を尊重し、支援する制度として、「成年後見制度」が創設されています。

 成年後見制度には、家庭裁判所が成年後見人等を選任する「法定後見」とあらかじめ本人が任意後見人を選ぶ「任意後見」があります。

 「法定後見」は、本人の判断能力に応じて、「後見」「保佐」「補助」があり、また、「任意後見」は、本人に十分な判断能力があるうちに、任意後見受任者と契約を結び、判断能力が不十分な状況になったときに備える制度です。

 詳しくは、お近くの中核機関等 [PDFファイル/62KB]にご相談ください。

キャラクター挿絵(ポン太さん)花

メニュー

このページに関するお問い合わせ先

長寿介護課 介護予防係
〒790-8570 松山市一番町4-4-2
Tel:089-912-2431 Fax:089-935-8075

メールでのお問い合わせはこちら

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

AIが質問にお答えします<外部リンク>