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ホーム > くらし・防災・環境 > 環境 > 自然保護 > 新日本歩く道紀行100選シリーズへの本県コースの認定について

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更新日:2015年10月15日

新日本歩く道紀行100選シリーズへの本県コースの認定について

  新日本歩く道紀行100選選考委員会(事務局:一般社団法人日本ウォーキング協会)から、新日本歩く道紀行100選シリーズの第一期として、9月30日付で県下では次の8ルートが認定されましたのでお知らせします。

実施主体

 新日本歩く道紀行100選選考委員会(事務局:一般社団法人日本ウォーキング協会)

概要

  ・地域の誇るべき道を選び、歩く旅づくりによる新たな道資源を活用した地域の経済活力の創出を目指すもの。

 ・絶景の道、森の道、歴史の道等、10の道のテーマに基づいて募集する。

 ・選考された道については、「新日本歩く道紀行100選」の認定コースとして活用可能。

 ・応募期間2014年9月20日~2015年3月31日(第一期)

 ※将来的には1,000コース(10の道のテーマ毎に各100コース)選定予定。

認定コースについて

 「絶景の道」

石鎚山成就社ルート(西条市)

石鎚山を目指すメインルートで、江戸時代から利用されていた表参道であり、ブナの原生林が広がる登山道の途中には祠が点在し、歴史風情を感じるトレイルで、試しの鎖を含めて4つの鎖場すべてを味わえるのもこのルートの魅力です。

成就社北側に隣接する第一園地周辺は自然観察にも適しており、ぐるっと周回して展望台で石鎚山や瀬戸内海の眺めを楽しんでから頂上を目指すのもお薦めです。

海の道 瀬戸内海しまなみ海道(今治市) 

瀬戸内しまなみ海道(西瀬戸自動車道)は、本州と四国に架かる3つの橋のうち、唯一自転車・歩行者専用道路が整備されており、この「しまなみ海道」のなかでも、一番大きな橋が全長約4キロの来島海峡大橋です。

橋の上からは、橋と多島美、海や船、人口美と自然美が織りなす絶景を一望できます。眼下に広がる来島海峡の潮流は、最大10ノットにもなり、日本三大急潮の一つに数えられています。また、一日約1,000隻の船が行き交う海の要衝となっています。

「森の道」

石鎚山土小屋ルート(久万高原町、西条市)

二の鎖までは傾斜も緩やかで、石鎚山へ最短で登れる初心者にはイチオシのトレイル。ベンチを設置した休憩所が3ヶ所あり、明るく眺望の良い南斜面と巨木が佇む北斜面の両方の自然をゆっくり楽しみながら登るのにも適しています。 

「歴史の道」

みずと渓谷のさと かわのうち(東温市)

白猪の滝農村公園駐車場から白猪の滝まで歩く山道。正岡子規、夏目漱石等文豪、俳人が実際に歩いた歴史ある道です。

正岡子規は、明治24年8月、大田柴州、滝村黄塔とともに白猪・唐岬観瀑へ出かけ、「追い詰めた鶺鴒見えず渓の景」という句を詠みました。その4年後、愛媛県尋常中学校の嘱託教員として松山へ赴任した夏目漱石も、白猪・唐岬観瀑へ出かけ、「雲来たり雲去る瀑の紅葉かな」という句を詠みました。

河辺坂本龍馬脱藩の道(大洲市)

大洲市河辺町内を通る約15キロの道で、幕末の志士坂本龍馬が土佐藩を脱藩した際に通ったとされる道です。高知県との県境の梼原町韮ヶ峠から西予市野村町を通り大洲市河辺町に入る榎ヶ峠から、内子町五十崎との境泉ヶ峠までの区間を河辺坂本龍馬脱藩の道として、地元住民が中心となった保存会整備等を実施しています。また、平成8年に文化庁歴史の道100選に選定された梼原街道の一部となっており、道中には屋根付橋御幸の橋、三杯谷の滝などの見所もあり、ウォーキングには最適な山道となっています。毎年この道を利用し、「わらじで歩こう坂本龍馬脱藩の道」等のイベントを開催し、龍馬ファンを始めウォーキング愛好家の方々から好評を得ています。

「文化の道」

みずと街道のまち きたがた・みなみがた(東温市)

 北方・南方を東西に走る金比羅街道は、昭和30年代に全盛期を迎え、宿場町としての機能をもち商売人の町と呼ばれていました。水路が巡らされており、お山開き(7月1日から10日まで)の時期になると、町を流れる川のところどころに注連縄が張られ、石鎚詣に来た人が身を清める姿がみられ、石鎚大権現の幟がたちならび法螺貝の音がこだましていました。また、洗濯をしたり、魚を捕ったりする生活の場でもあり、人が行き交うための小さな橋「床板」や洗い場が点在する特有の景観が見られます。付近には、かつて時代劇や忍者の舞台で賑わった劇場や、明治7年から続く郵便局発祥の地もあります。

「水辺の道」

自然休養林 諏訪崎(八幡浜市)

 愛媛県の西方、「四国の西の玄関口」と呼ばれる八幡浜市の市街地から海岸線を南に向かうと 宇和海に伸びる約3キロほどの小さな岬が姿をあらわします。そこが自然休養林諏訪崎。

七浦の入江を持つ美しい岬の先端には白亜の魚霊塔が建ち、そこに至る遊歩道のそこかしこに桜、ツツジ、アジサイ、アメリカハナミズキ、萩、ツバキ、サルスベリ、ツワブキなど、四季の花々が咲き乱れて彩りを添えます。

澄みきった青空にきらめく太陽、樹木の木洩れ日、潮騒のざわめき、訪れる人々に自然の新鮮な喜びを与えてくれます。

「ふるさとの道」

みずと坂道のさと かみはやし(東温市)

 皿ヶ嶺北麓にできた扇状部に位置する中山間地の上林の道は、標高は170mから510mと高低差がある坂道。山麓からは力強い「ほっちょ風」が吹きぬけ、上林の棚田は、かつて「千枚田」と呼ばれていたほど一面に広がります。ササユリ、ひまわり、コスモス等が咲き誇り、猿、猪などの動物、バッタやトンボといった昆虫も生息しています。鎌倉時代にまで歴史をさかのぼる里神楽等の歴史ある地域資源も多いです。

 

その他全国の認定コース一覧はこちら(PDF:351KB)

 

 

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お問い合わせ

県民環境部自然保護課

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2365

ファックス番号:089-912-2354

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