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ホーム > くらし・防災・環境 > 環境 > 地球温暖化 > バイオディーゼル燃料

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更新日:2017年4月24日

バイオディーゼル燃料

バイオディーゼル燃料モニター事業について

バイオディーゼル燃料5%混合軽油(B5軽油)の認知度の向上と理解促進を図り、二酸化炭素排出量の削減につなげるため平成26年度から平成28年度の間に「バイオディーゼル燃料モニター事業」を実施しましたので、その結果をお知らせします。

1事業の目的

本県では、地球温暖化防止及び循環型社会構築の観点から、地域のバイオマス資源「使用済み天ぷら油」を回収し、それを原料とするバイオディーゼル燃料の利用拡大に取り組んでいますが、使用済み天ぷら油の回収ネットワークは県内全域に広がりつつあるものの需要が伸び悩んでいるところです。
また、本県の運輸部門の二酸化炭素排出量は全体の12%(うち約8割は自動車)を占めており、2013年度の運輸部門のCO2排出量は、275万4千トンで、前年度と比べて3.1%(8万2千トン)増加しています。
平成26年度は貨物車両、平成27度は旅客車両、平成28年度は建設機械を対象にモニター事業を実施することにより、バイオディーゼル燃料5%混合軽油(B5軽油)の認知度の向上と理解促進を図り、二酸化炭素排出量の削減につなげることを目的としています。

県内の温室効果ガス排出量の推移、本県の二酸化炭素排出量の部門別構成比(2013年度)

2事業内容

(1)モニター事業者は一定期間B5軽油を使用し、その間のエンジンの作動状況や排気ガスの状況など指定項目の状況等について記録。
(2)モニター車両は、B5軽油の啓発を目的とする広告を掲出する。
(3)モニター事業者はモニター期間終了後、動作評価結果等について報告書を提出する。

3モニターの状況

年度別モニター内容

実施年度

モニター事業者

モニター期間

モニター車両

台数

H28

(株)富久

平成28年7月8日~平成29年2月28日

建設機械(ハ゛ックホウ等)

7台

協和道路(株)

平成28年11月10日~平成29年3月21日

建設機械(ハ゛ックホウ等)

14台

H27

(公財)愛媛県動物園協会

平成27年10月1日~平成27年10月31日

路線バス

1台

宇和島自動車(株)

平成27年7月1日~平成28年2月28日

砥部動物園園内バス

2台

H26

日本通運(株)松山支店

平成26年8月25日~平成26年9月30日

2~10t貨物トラック

8台

日通四国運輸(株)

平成26年8月25日~平成26年9月30日

1~10t貨物トラック

5台

 

4事業結果

指定項目の動作評価について、全ての車両において良好な結果が得られ、従来の軽油と同様に支障なく使用することができ安全性を確認することができました。

また、モニター車両は、期間中「STOP!地球温暖化」のステッカーを掲出して運行し、普及啓発を実施しました。

指定項目の動作評価

(1)始動性(2)動作性(3)アイドリングの安定性(4)エンジンの異音・ガクガク感(5)排気ガスの状態(6)異臭の有無(7)エンジンの状態(8)燃料フィルターの状態

車両の状況について

宇和島自動車の車両、愛媛県動物園協会(ライオンバス、トラバス)の車両

zyuuki1

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建設関係

 

子ども向け出前講座「バイオマス教室」について

次世代を担う子どもたちのバイオマスに対する理解と関心を深めるとともに地球環境保全への意識啓発を図るため、子ども向け出前講座「バイオマス教室」を実施しましたので、下記のとおりお知らせします。

【平成28年度開催状況】

第1回目:平成28年5月14日(土曜日)愛媛県立東予高校40名
第2回目:平成28年8月25日(木曜日)えひめエコハウス22名
第3回目:平成28年11月23日(水曜日)伊予市環境教室22名
第4回目:平成28年12月15日(木曜日)愛媛大学教育学部付属小学校96名
第5回目:平成29年2月9日(木曜日)愛南町立一本松小学校21名

【平成27年度開催状況】

第1回目:平成27年7月3日(金曜日)松山市立久谷中学校3年生75名
第2回目:平成27年8月23日(日曜日)えひめエコハウス22名
第3回目:平成27年10月29日(木曜日)松山市立郡中小学校160名
第4回目:平成27年12月11日(金曜日)四国中央市立関川小学校17名
第5回目:平成28年3月3日(水曜日)愛媛県立東予高校22名

「使用済み天ぷら油」からバイオディーゼル燃料の製造実験の様子

メタノール紹介

実験開始。メタノールと触媒(水酸化カリウム)を加える作り方を説明

温め1

「使用済み天ぷら油」にメタノールと水酸化カリウムを加えてよく混ぜます。

温め2

だんだん色が濃くなってきました。出来上がるまで講師の説明を聞きます。

完成

完成です。下の色の濃い部分は副産物グリセリンが沈殿。上がバイオディーゼル燃料です。

バイオカート体験試乗の様子

バイオカート乗り場

運動場のバイオカートのりば

試乗2

先生もいっしょに体験試乗

質問

生徒さんから質問もいただきました

記念写真

みんなで記念撮影

「バイオマス教室」を受講した感想

「バイオディーゼル燃料普及啓発車両」の運行開始について

愛媛県では平成27年度からバイオディーゼル燃料5%混合軽油(B5軽油)の普及啓発のため、広告媒体としてラッピングした公用車を導入するとともに、B5軽油を使用して軽快に走っています。県地球温暖化防止キャラクター「ストッピー」や県キャラクター「みきゃん」、エビの天ぷらのイラストを配し、「使用済み天ぷら油をリサイクルして走っています」と地球温暖化防止をアピールしています。

「バイオディーゼル燃料」を使用することで、従来のガソリンなどの化石燃料より、二酸化炭素排出量を削減できます。

バイオディーゼル燃料普及啓発車両の使用状況(CX-5)

公用車名 バイオ君1号 バイオ君2号
年度

H27

H28

H28

使用日数

95日

154日

91日

走行距離

8,336km

10,302km

3,955km

給油量

602.5ℓ

710.5ℓ

361.0ℓ

燃費

13.8km/ℓ

14.5km/ℓ

11.0km/ℓ

 

ラッピングカー5

出発式

環境政策課公用車

バイオ君1号(CX-5)

公用車2

バイオ君2号(CX-5)

平成26年度「バイオディーゼル燃料発電によるイルミネーション点灯事業」について

この度愛媛県では、県内のバイオディーゼル燃料の普及啓発のための一環として、

えひめこどもの城において実施される「ナイトファンタジー2014」のイルミネーションの一部を、使用済み天ぷら油から精製したバイオディーゼル燃料によって点灯する事業を下記のとおり実施いたしました。

日時:11月29日(土曜日)~12月23日(火曜日)の9日間点灯場所

毎週土・日及び祝日の17時30分~21時00分

場所:えひめこどもの城(松山市西野町乙108番地1)

内容:(1)「ナイトファンタジ―2014」におけるイルミネーションの

一部を、バイオディーゼル燃料5%混合軽油により点灯

(2)バイオディーゼル燃料普及啓発看板を掲出

(3)使用済み天ぷら油回収コーナーの設置

備考:点灯式・オープニングイベント等はなし。

※えひめこどもの城においても、使用済み天ぷら油を回収しておりますので、油の出し方にご注意のうえ、回収活動にご協力くださいますよう、何卒宜しくお願いいたします(イベント終了後も引き続き実施しています。)。

パンフレット(冬のこどもの城ナイトファンタジー2014)(PDF:866KB)

パンフレット(バイオディーゼル燃料発電によるイルミネーション点灯について)(PDF:701KB)

【参考】えひめこどもの城HP(外部サイトへリンク)

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お問い合わせ

県民環境部環境政策課

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2349

ファックス番号:089-912-2344

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