平成19年6月22日
環境政策課
県では、第6次水質総量規制に係る「化学的酸素要求量、窒素含有量及びりん含有量に係る総量削減計画(愛媛県)」及び「化学的酸素要求量、窒素含有量及びりん含有量に係る総量規制基準」を策定し、告示しました。
水質総量規制制度は、人口、産業が集中し、汚濁の著しい瀬戸内海等の広域的な閉鎖性水域の生活環境の保全等に係る水質環境基準を確保することを目的として、水質に影響を及ぼす汚濁負荷量の総量を一定量以下に削減しようとする制度です。
昭和55年以降、これまで5次にわたり計画を策定して汚濁負荷量の削減を図ってきた結果、水質濃度レベルは低下し水質改善が図られたものの、水質環境基準の達成状況は横ばい状況であり、富栄養化に伴う赤潮も発生しています。このため、第6次の総量削減計画を策定して引き続き水質改善を図ることとしました。
〇概要
水質総量削減計画は、水質汚濁防止法及び瀬戸内海環境保全特別措置法に基づき、瀬戸内海の水質改善を図るため、国が定めた「化学的酸素要求量、窒素含有量及びりん含有量に係る総量削減基本方針(瀬戸内海)」に基づき、愛媛県のうち瀬戸内海に流入する区域における生活排水や産業排水などから発生する化学的酸素要求量(COD)、窒素含有量及びりん含有量に係る汚濁負荷量の削減目標量(1日に排出される総量)を達成するための方途及びその他の事項を定めたものです。
1 汚濁負荷量の削減目標
(1) 目標年度
平成21年度
(2) 削減目標量(単位:トン/日)
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化学的酸素要求量
(COD)
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窒素含有量
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りん含有量
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平成16年度
実 績
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平成21年度
目 標
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平成16年度
実 績
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平成21年度
目 標
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平成16年度
実 績
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平成21年度
目 標
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生活排水
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17
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15
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9
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9
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0.8
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0.8
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産業排水
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41
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41
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9
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9
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0.6
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0.6
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その他
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7
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7
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48
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48
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3.6
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3.6
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合 計
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65
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63
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66
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66
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5.0
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5.0
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2 削減目標量の達成のための方途
(1) 生活系排水対策
ア 下水道の整備等
イ その他の生活排水処理施設の整備
ウ 一般家庭における生活排水対策
(2) 産業系排水対策
ア 総量規制基準の設定
イ 総量規制基準が適用されない事業場等に対する対策
(3) その他の汚濁発生源に係る対策
ア 農地からの負荷削減対策
イ 畜産排水対策
ウ 養殖漁場の改善
3 その他汚濁負荷量の総量の削減に関し必要な事項
(1) 水質浄化事業の推進
ア 河川・水路の浄化施設整備
イ 底質改善事業の推進
(2) 人工海浜、干潟等の造成・保全
(3) 監視体制の整備
(4) 教育、啓発等
(5) 調査研究体制の整備
(6) 中小企業への助成措置等
【参考資料】
・総量削減計画(冊子版)(PDF形式)
・ 同 参考資料(PDF形式)
・総量規制基準(PDF形式)
1 化学的酸素要求量(PDF形式)
2 窒素含有量(PDF形式)
3 りん含有量(PDF形式)
・県告示本文・・・県報第1872号(PDF形式)
総量削計画(愛媛県)・・・告示第1127号(705〜707ページ)
総量規制基準・・・・・・・・・告示第1128号(707〜731ページ)
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