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社会を明るくする運動について

ページID:0004906 更新日:2023年6月14日 印刷ページ表示

「社会を明るくする運動」は、全ての国民が犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの立ち直りについて理解を深め、それぞれの立場において力を合わせて、犯罪や非行のない安全・安心な地域社会を築くために展開するもので、全国で7月を強調月間としています。

 この運動は、昭和26年から法務省が主唱して始まったもので、犯罪や非行のない、安全で安心して暮らすことのできる明るい地域社会を築くこと、犯罪や非行をした人が再び犯罪や非行をしないように、その立ち直りを支えることを目指しています。

 また、再犯の防止等の推進に関する法律において、同じく7月が「再犯防止啓発月間」とされています。

 本県においても、犯罪や非行をした人の立ち直りや、犯罪や非行が起こらないよう、子ども・若者の健やかな成長を地域で支える活動に、保護司をはじめ、更生保護女性会員、BBS会員など、更生保護ボランティアの方々が携わっており、地域の大きなチカラとなっています。

 この運動の実施にあたり、中央推進委員会(事務局:法務省保護局更生保護振興課)[PDFファイル/153KB]の組織に呼応して「社会を明るくする運動」愛媛県推進委員会[PDFファイル/606KB]が置かれています。

 社会を明るくする運動(法務省主唱チラシ)[PDFファイル/6.79MB]へのご理解、ご参加をお願いします。

 

 愛媛県推進委員会(委員長:中村時広愛媛県知事)

 事務局:松山保護観察所企画調整課(松山市一番町四丁目4番地1松山法務総合庁舎6階)電話089-941-9983

 

ばな

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