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ホーム > 県政情報 > 行政改革 > 地方分権・行政改革 > 新しい行政改革大綱(第2ステージ)の策定について

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更新日:2017年11月11日

新しい行政改革大綱(第2ステージ)の策定について

このページのコンテンツ

1 行政改革の歩み

本県では、それぞれの時代の要請と県の行財政を取り巻く課題に対応した大綱を定め、行政改革に取り組んでいます。

行政改革の歩み

平成8年度

行政改革大綱

平成9年度

平成10年度

平成11年度

新行政改革大綱

平成12年度

平成13年度

平成14年度

行政システム改革大綱

平成15年度

平成16年度

平成17年度

平成18年度

構造改革プラン

平成19年度

平成20年度

平成21年度

平成22年度

平成23年度

新しい行政改革大綱

平成24年度

平成25年度

平成26年度

平成27年度

新しい行政改革大綱
(第2ステージ)

平成28年度

平成29年度

平成30年度

これまでに策定された行革大綱(PDFファイル)

『新しい行政改革大綱』(23~26年度)の取組結果について

大綱の設定目標である100のチャレンジの取組結果は、100項目のうち78項目は概ね(80%以上)目標を達成(69項目:100%以上達成)

取組結果のグラフ

2 新しい行政改革大綱(第2ステージ)について

(1)新たな改革の必要性

1.真の分権型社会の実現

  • 国主導の地方分権改革の停滞
  • 地方が自立可能な税財政制度の未整備
  • 「地方創生」を阻害する規制や枠組み

2.厳しい財政見通し

  • 高齢化による社会保障関係経費の自然増、第六次愛媛県長期計画第2期アクションプログラムに掲げる重点施策など重要施策の推進
  • 県税収入の動向が不透明な中、基金水準が低いなど県財政の足腰の弱さ
  • 国の財政運営や経済情勢の動向が地方財政に大きな影響

3.政策課題への対応

  • 県民の安全・安心を守る防災・減災対策
  • 少子高齢化を踏まえた人口減少対策
  • 地域経済の活性化に重点を置き、取組を強化

政策課題へ対応するために、組織の機能強化と人材育成が必要であるとともに、自治体同士の連携や多様な主体による協働を通じて愛媛県の総合力を発揮することが不可欠

(2)新しい行政改革大綱(第2ステージ)の基本理念と3つの改革

➣基本理念

県では、今後、第六次愛媛県長期計画第2期アクションプログラムに掲げる基本政策を基軸に取組を強化することとしていますが、施策の積極展開を下支えするためには、不断の改革・改善を継続し、より足腰の強い行財政基盤を構築する必要があります。そこで、新しい行政改革大綱(第2ステージ)では、「『あふれる愛媛県』を実現するための土台づくり」を基本理念(目的)として、分権時代にふさわしい未来志向の改革に取り組みます。

➣3つの改革

1 【挑戦と実行】チャレンジ改革 ~不断の改革・改善~

厳しい財政状況の中、限られた予算の効率的な執行、組織の適正な管理の徹底などを推進し、国の財政運営等の変化にも柔軟に対応できるよう、自ら考え自ら実行する行財政改革を推進する。

【重点取組事項】

(ア)財政健全化の推進

  • 財源対策用基金残高:全国平均水準(東京都除く)の470億円以上を確保
  • 実質公債費比率: 現状を維持(12.4%)
  • 将来負担比率 : 現状を維持(150.7%)
  • 自主納税の促進、県・市町連携による滞納額の縮減

(イ)最適な組織体制の構築

  • 重要課題に対応した組織体制の整備や横串組織への転換など組織の効率化・活性化を図るとともに、定員適正化の取組み(一般行政部門の職員を2%(74人程度)削減)を継続

(ウ)業務マネジメントの向上

  • 行政評価システムを有効活用し、評価結果を基にした、成果分析レベルの向上や一層の自律的な施策改善等に努める。
 2 【オール愛媛】チームワーク改革 ~「えひめ力」の総結集~

基礎自治体重視の視点から、市町との連携を軸に、二重行政の解消など、県・市町が一体となった効率的な行政の推進に取り組むとともに、地域住民、NPO、ボランティア、民間企業など多様な主体による協働を更に進めるほか、他県との広域連携を進める。

【重点取組事項】

(ア)県と市町との総合力の発揮

  • 防災・減災対策・地方創生・人口減少対策など、県・市町が直面する大きな課題の解決を目指し、“チーム愛媛”が総力を挙げて取り組む。
  • 市町支援担当職員制度の充実(毎年度200件以上の活動)
  • 市町の行政改革の支援(行革甲子園の開催)
  • 基礎自治体重視の県政運営を進め、県・市町の連携を一層進めるため、20市町との人事交流を推進

(イ)民間等との連携

  • 住民主体の地域づくりを進めるための意識醸成や人材育成を推進
  • 新ビジネスの創出や企業活動の効率化等が期待されているオープンデータ※について検討し、県行政データを活用できる環境を整備

機械判読に適したデータ形式で、商用利用や再加工が可能な利用ルールで公開されたデータ

 3 【現場主義】ボトムアップ改革 ~政策立案型行政への転換~

急速に変動する社会経済情勢の中、真に必要な県民ニーズを的確に把握し対応するため、職員の意識や政策立案能力を高めるとともに、組織として機能強化に取り組む。

【重点取組事項】

(ア)組織のさらなる成長

  • 創意工夫や企画力を発揮して重要課題に対応する「政策立案型行政」への転換を図るとともに、地域の活力向上に向けた施策を総合的かつ一体的に推進する体制を整備する。
  • 人口減少対策等、部局横断的な課題に、柔軟かつ効果的に対応する「横串組織」の構築に取り組む。

(イ)職員能力の向上

  • 「5つの意識改革」を徹底・実践
  • 課長級昇任試験の実施等により、意欲、能力のある職員の積極的な登用を図る。

(ウ)県民意見の反映

  • 県政の政策立案や運営に関わる審議会等を公開するとともに、女性委員の登用率の更なる向上を目指す。

(エ)現場起点による国への提言強化

  • 地域の実情や現場の課題を汲み取り、国に対する積極的な政策提言、情報発信に取り組む。
  • 国の義務付け・枠付けなどの見直しに的確に対応するとともに、市町への権限移譲に関する支援や情報提供を図る。

(3)推進期間・進行管理

1 推進期間

  • 平成27年度から平成30年度までの4年間

2 進行管理

  • PDCAサイクルに基づき、戦略本部において進行管理を行い、新たな課題の発生などを踏まえ、見直しを実施
  • 進捗状況は、県議会や外部有識者委員会に報告するとともに、目標設定事項の達成状況を示すことにより県民に分かりやすく公表

3 機動的・弾力的対応

  • 社会経済情勢の急激な変動や国の財政運営・制度の大幅な変更等があった場合には、取組内容を拡大強化することを含め、機動的・弾力的に対応

(4)目標設定事項

  •  具体的な数値目標や実施目標を設定し、全庁が一丸となって目標達成に取り組むとともに、毎年度分かりやすく改革の進捗状況を公表(目標設定事項のうち特に重点的に取り組む重点目標を設定)

新しい行政改革大綱(第2ステージ)の第一次改訂を行いました。(平成28年12月)

  • 改訂のポイント

1.数値目標の修正
○平成27年度の実績を踏まえ改訂
 ・財源対策用基金残高:全国平均水準(東京都除く)の420億円以上を確保 ⇒ 470億円以上を確保
 ・実質公債費比率: 現状を維持(13.5%)  ⇒ 現状を維持(12.4%
 ・将来負担比率 : 現状を維持(166.1%)  ⇒ 現状を維持(150.7%

目標年度の到達に伴う改訂
 ・徴収率の向上:県税徴収率全国順位10位(27年度) ⇒ 県税徴収率:平成27年度の全国3位水準を上回る。(32年度) 【参考】27年度全国3位(98.57%) 
 ・滞納額の縮減:個人県民税を除く滞納繰越額を10億円に削減(27年度) ⇒ 自動車税の滞納繰越額27年度末の1月3日に縮減(32年度) 【参考】27年度末の滞納繰越額約2億1千万円
 ・目標設定事項:県立学校における教育情報化の推進(整備計画の策定) ⇒ 県立学校における教育情報化の推進(研修・デジタル教材の開発等)
 数値目標:整備計画を策定(27年度) ⇒ ICT研究実践校を11校まで拡大する。(30年度

2.目標設定事項の一部追加及び削除
○制度改正に伴う改訂
 ・追加
 目標設定事項:税務職員の相互併任制度の推進 数値目標:市町の意向も踏まえながら、未実施の市町への拡大
 ・削除
 目標設定事項:えひめトップミーティングの開催 数値目標:2回実施(毎年度)

  • 第一次改訂版について

  • 目標設定事項の進捗状況について

 平成27年度 達成:38項目/45項目 達成率:84%
 (参考)新しい行政改革大綱(第2ステージ)目標設定事項の進捗状況(PDF:489KB)

3 行政改革の推進体制

本県の行政改革及び地方分権の推進に当たり、県民の皆様の意見を反映するため、学識経験者や各界代表者で構成する『行政改革・地方分権推進委員会』を設置し、県民の目線に立った行政改革を推進しています。

開催情報

議事録の公開(PDFファイル)

【配布資料】(PDFファイル)

過去の議事録(PDFファイル)

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お問い合わせ

総務部行革分権課

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2238

ファックス番号:089-912-2237

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