包括外部監査結果のフォローアップについて


     
包括外部監査とは
 包括外部監査制度は、監査機能の独立性・専門性を一層強化し、住民の皆様からの信頼性を高めることを目的に、従来の監査委員制度に加えて設けられたもので、平成11年度から都道府県、政令指定都市、中核市において実施が義務付けられています。
 包括外部監査は、県が、毎会計年度、公認会計士などの特定の個人と包括外部監査契約を締結し、その包括外部監査人の監査を受け、監査の結果に関する報告を受けるものです。
 包括外部監査人は、県の財務に関する事務の執行や県の経営に係る事業の管理のうち、自ら特定のテーマを決めて監査を行います。
 監査結果(報告書)及び指摘事項に対する措置状況については、監査委員が公表することとなっています。
    
監査結果(「指摘事項」と「意見事項」)
 包括外部監査人は、監査の結果に関する報告書を作成し、これを知事、議会、監査委員等に提出します。
 報告書には、「指摘事項」と「意見事項」が記載されています。
   「指摘事項」
    財務に関する事務の執行等において、違法又は不当があるなど是正・改善を求めるもの
   「意見事項」
    組織及び運営の合理化の観点から改善が望まれるとされたもの
 「指摘事項」については、県が措置を講じたときに監査委員へ通知し、監査委員が県報により公表しています。


※包括外部監査の結果(報告書)及び指摘事項に対する措置状況については、監査事務局ホームページをご覧ください。(⇒監査事務局ホームページへ)



監査結果のフォローアップについて
  平成20年度から、過去の監査結果(指摘・意見事項)も含め、その対応状況をフォローアップし、予算編成等への効果的な反映を図るなど行財政改革に活かすとともに、県民の皆様への説明責任を果たすという観点から、その結果を公表しています。

 このたび、以下の事項についてフォローアップを行いましたので、その結果を公表します。





<平成23年度フォローアップ対象と結果> (平成24年3月19日更新)

 平成22年度監査分の「指摘事項」(7件)、「意見事項」(206件)
 平成21年度監査分の「意見事項」のうち、平成22年度までは未対応であったもの(4件)
 平成20年度監査分の「意見事項」のうち、平成22年度までは未対応であったもの(6件)
 
監査年度
監査人
監査テーマ
フォローアップ結果
平成22年度
眞鍋 清
(公認会計士)
  • 包括外部監査結果に対する措置状況等の検証
  • 愛媛県の関連諸団体
対応状況
(93KB)
指摘
対応状況
(618KB)
意見
平成21年度
眞鍋 清
(公認会計士)
  • 外郭公益法人に係る諸問題の監査(その2)
対応状況
(66KB)
意見
平成20年度
眞鍋 清
(公認会計士)
  • 外郭公益法人に係る諸問題の監査
対応状況
(86KB)
意見
     ※ この結果、包括外部監査における平成11〜22年度までの全ての「指摘事項」及び「意見事項」について、フォローアップを完了しました。

 
過去の包括外部監査による成果事例(主なもの)
      成果事例(主なもの)(151KB)


平成22年度フォローアップ対象と結果
平成21年度フォローアップ対象と結果
平成20年度フォローアップ対象と結果



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 行革分権課 行政改革グループ
  〒790-8570 愛媛県松山市一番町4丁目4−2
  TEL (089)912-2226
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