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ホーム > 県政情報 > 知事 > ようこそ!愛媛県知事室へ > 知事記者会見録 > 文部科学省大学設置等審議会の加計学園獣医学部設置認可答申に係る知事共同取材(11月10日)の要旨について

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更新日:2017年11月14日

文部科学省大学設置等審議会の加計学園獣医学部設置認可答申に係る知事共同取材(11月10日)の要旨について

日時:平成29年11月10日(金曜日)12時39分~12時46分

場所:知事室前廊下

 

(南海放送(幹事社))

 加計学園の獣医学部新設について、文部科学省の審議会が来年4月の設置を認める内容の審議結果を文部科学大臣に答申したことに対する所感はどうか。

 

(知事)

 そうですね。長年にわたって今治市の熱意、思いがベースにあってですね、県もそれに協力してきた経緯もございますけれども、市レベルから県レベルに至っては、皆さまもご案内のとおり、いきさつについては全てオープンにしてまいりました。

 ただ、国の方で、いろいろな議論があったということで、どうなるかなという状況にあったわけですけれども、今回、そういった中で専門家の皆さまが審議を尽くして、多少修正ポイントがあるような指摘もあるようですけれども、開学に向けての準備ができているという判断を下したという、それが文部科学大臣の方に答申をされるということになったというふうに受け止めています。

 今後はですね、文部科学大臣が、それをどう判断するのかというのが第一点。それから、県の立場でいえば、今治市からの要請というのがあるのかないのかという点。さらには、当然のことながら、こうした場合はしっかりと精査をしないといけませんから、第三者委員会がその役割を担っていただいているものと思っておりますので、こうした第三者委員会の審議。そしてまた、今治市と県の間で過去に結ばれている、この新都市の協力に関する約束事。それらを踏まえてどうするかというのを、県は議論していきたいというふうに思っています。

 

(南海放送(幹事社))

 今治市からの要請があるかないかという話があったが、これから議論が始まる今治市への補助について、あらためてどのようなスタンスで臨むのか。

 

(知事)

 そうですね。県が判断する基準でありますから、今申し上げたような点を、それをしっかりと踏まえながら判断していくということが大事だというふうに思っています。最終的には、またそれらの県の判断を、県議会でご議論いただけたらいいのではないかなというふうに思っています。

 

(南海放送(幹事社))

 これまで紆余(うよ)曲折あったと思うが、あらためて今回の答申を受けての所感はどうか。

 

(知事)

 そうですね。地元としては、新しい学部が新設されますと、それはもう人口増加等にもつながりますし、また、これまで県政の大きな問題点であった獣医師不足、そしてまた昨今の口蹄疫、狂牛病であるとか、鳥インフルエンザであるとか、いろんな問題が多発する中で、安全・安心を極めていくというふうな観点からも、条件さえ整えば設置が望ましいと考えておりましたので、一つ一つ問題点をクリアしていくことが大事だと思っています。

 

(朝日新聞)

 今日の報道を見ても、市民の中には、まだ国の説明が不十分といった指摘が多いようだが、そのあたりについての知事としての考えはどうか。

 

(知事)

 これは、国にはそういった声も当然入っていると思いますから、今日も文部科学大臣も真摯に丁寧に説明をすると言われておりましたので、それを信じるしかないですね。

 

(愛媛新聞)

 先ほど第三者委員会の話があったが、県でも委員会を立ち上げるといった考えはどうか。

 

(知事)

 それはないです。オブザーバー参加していますので。

 

(愛媛新聞)

 今治市の第三者委員会へ。

 

(知事)

 はい。

 

(朝日新聞)

 今治市の第三者委員会の結論が出た後、県でも独自に精査するという考えはあるか。

 

(知事)

 そうですね、もうその(市の第三者委員会の)時点で県も入って、さまざまな間接的なアドバイスはしていると思いますので、その必要はないと思っています。それなりの方々が公平な立場で入っていると思いますので、しっかりと役割を果たしてくれるというふうに信じています。

 

(南海放送)

 あらためて、国の審議は十分だと考えているか。

 

(知事)

 中身が分からないので何とも言えないんですけれども、あれだけの方々が議論をして、そしてその決断の重みというものを当然背負っていらっしゃると思いますので、それはもう信じるというふうなことでございます。

 

(南海放送)

 国会での審議についてはどうか。

 

(知事)

 これはまた国会で、どちらかといえば今治市、県というふうな段階での問題ではなくて、国での問題がクローズアップされていますので、それはもう国会の方で立場にある方々が、大いに議論されたらいいのではないかというふうに思っています。

 

(朝日新聞)

 支援についての県としての結論は、いつ頃出すのか。

 

(知事)

 全く、今治市の要請が正式にない限り、議論をスタートさせることはできないので、それからの問題になりますから、今の段階でいつということは、明確な時期的な設定はないです。

 

(毎日新聞)

 重ねてになるが、先ほどの今治市への県からの補助についての県議会での議論というのは、知事としては、早ければ12月議会にもと考えているのか。

 

(知事)

 (議員の)質問の中でですね、今後の見通し等についてのご質問が出るかもしれませんけれども、県としてどうするのかということに関しては、今言った条件がない限り、スタートさせることはできないので、(12月議会までに)そういった議論に至るのかどうかというのは、ちょっと今のところ分からないですね。

 

お問い合わせ

企画振興部広報広聴課 報道係

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2240

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