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平成29年度3月知事定例記者会見(平成30年3月20日)の要旨について

ページID:0011259 更新日:2018年3月22日 印刷ページ表示

日時:平成30年3月20日(火曜日)

 11時28分~11時58分

場所:知事会議室

 

(愛媛朝日テレビ(幹事社))

 先日、本県の男性の「健康寿命」が全国ワースト2位という結果が厚生労働省から発表されたが、その原因分析を含めた所感と、県民の健康寿命を延ばすための、今後の対策はどうか。

 

(知事)

 はい。厚生労働省が公表した健康寿命のデータなんですけれども、その数字だけ見ますと、本県男性の健康寿命が秋田県に次いで全国ワースト2位、女性は全国32位と発表されました。

 ただ、これよく聞いてみるとですね、この健康寿命ってどういう形で国は調査したのか分からなかったんですけれども、全国約71万人を対象に行ったと。どういう質問をしているかというと、「健康上の問題で日常生活に何か影響があるか、ないか」という二者択一の質問なんです。通院歴とか客観指標は全く使ってないそうです。そういうものに基づく医学的定義によらないで、二者択一の自己申告で「ある」と回答した人数をベースに統計処理を行っているんですね。ですから、これは県民性とか、そういったもので思いっきり左右されるので、ワースト2位だというのは何でと言われても、直接的な原因の特定は困難だと思います。もう一回やったら、全く違ったデータが出てくるかもしれません。それくらい客観的なものではないので、あまり必要以上に振り回されるのはどうなのかなという気はしています。

 ただ一方で、健康に影響する別のデータは、これはしっかり考えなければいけないと思っているのですが、本県男性が全国低位となっているものを拾い出してみますと、野菜の摂取量、これが37位でございます。それから国保の特定健診受診率、これが39位でございます。それから胃がん検診受診率、こちらが40位でございます。

 こういったものは、非常に客観的なデータに基づく数字なので、しっかりとこれは追いかけていく必要があると思います。そこで生活習慣の改善、あるいは疾病予防への積極的な取り組みを進めていくということが、現実問題としてやらないといけない課題として浮き彫りになっているのではないかと思います。

 いずれにしましても、健康づくりは、今回の厚生労働省がやったような、二者択一のこういったデータではなくて、客観的データに基づく対策が重要と考えますので、愛媛県では、来年度から、国に先駆けて国保と協会けんぽの約110万人分の健診・医療・介護のビッグデータを活用して、どの地域、年代、職域等に、どのような健康課題があるかを分析して、地域ごとにその特性等に応じた健康指導プログラムのモデル事業を実施することを考えています。

 こうしたことを通じて、健康づくり対策を強化して、今後、市町や関係機関と連携し、持続的に県民の健康づくりに取り組むことにより、健康寿命の本当の意味での延伸を図っていきたいなというふうに思っております。

 以上です。

 

(愛媛朝日テレビ)

 今、話のあった健康指導プログラムのモデル事業というのは、具体的にどういったことに取り組むのか。

 

(知事)

 そうですね。まず110万人分のビッグデータを解析しまして、市町、まあエリアをどういうふうに割るかというのはこれからなんですけれども、例えば、市町単位なのか、もう少し細かくできるのか、そういったものの分け方も一つの検討材料になると思うんですけれども、できるだけ細かく分けて、その地域ごとに特色、例えば食生活であるとか、環境であるとかということにつながった特色というのが、ひょっとしたら浮き彫りになるかもしれない。それが浮き彫りになった場合は、ではこのエリアではこういった分野を重視して健康増進のためのプログラムをやっていったらいいんじゃないかという答えが見えてくると思うんですね。そういったものを、より効果的な結果に結び付けるために、やってみるということになります。

 

(南海放送)

 関連して、モデル事業は、どのくらいの時期を目指して実施するのか。

 

(保健福祉部長)

 来年度は、たちまち1カ所で実施をしたいと思います。翌年度以降は、モデル事業の箇所数を増やして、やっていきたいと思います。ただ、健康づくりは、やったらすぐに成果が出るというわけにはいきませんので、モデル事業を重ねながら、より効果的なやり方というのを、データを基に分析をして、改善をしていくということを持続的にやっていきたいと思っています。

 

(南海放送)

 1カ所というのは県内の1カ所。

 

(保健福祉部長)

 想定しているのは、1保健所の中のエリアという形で考えています。

 

(あいテレビ)

 このモデル事業を考えたきっかけは何か。知事が考えたのか。

 

(知事)

 今回は、現場からいただいたアイデアでございます。

 誰が考えたの。

 

(保健福祉部長)

 はい。保健福祉部で考えましたが、きっかけは、30年度から国保の財政運営責任主体に都道府県がなると。それで都道府県も国保について、健康づくりであるとか医療費の抑制というものに責任を持って取り組むという制度改正がありまして、県独自としましては、これに加えて、県内の中小企業者の組合である協会けんぽと協定を結んでおりますので、あわせて110万人分のこういった健康関係のデータを活用しようということで、来年度からスタートするものであります。

 

(愛媛朝日テレビ)

 最近、県と日本生命が包括連携協定を締結したが、県として、県民の健康づくりに力を入れていくという、そういった流れの中での締結だったのか。

 

(知事)

 そうですね。その前に三井生命さんとも行っていますから、特に健康づくりに関しては、非常にノウハウやいろんな資料、データもお持ちの業種だと思いますので、もちろん営業として、ものを売るということもあるんですけれども、今回の生命保険関係の協定というのは、そういったところにも協力していただけるのではないかという期待は持っています。

 

(あいテレビ)

 ビッグデータの活用というのは、他県とか他の自治体でも進められているのか。

 

(保健福祉部長)

 承知しておりますのは、例えば静岡県では、かなり古くから取り組みをされているようです。ただ、ビッグデータと言うよりも、基本的には健診のデータというようなことですが、10年単位で実施をして、現在、静岡県はかなり健康状態の良い県というようになっているようです。

 今回は、国保の都道府県移管がきっかけということでいえば、本県の取り組みは30年度スタートですので、早い部類になるかと思っております。

 

(あいテレビ)

 裁量労働制関連のデータなど、最近、国の調査結果がいろいろと言われている中で、今回のこの健康寿命も含めて知事の受け止めはどうか。

 

(知事)

 そうですね。さっき言ったことに尽きるんですけれども、何かこう現場に出ない方が多いわけですよね。だから、やはり現場でどういうような状況なのかということを知らないと、こういった設問なんかも何かこう宙に浮いたようなものになってしまう、そんな感じがします。中央の官庁にいらっしゃる役人さんは、もっと現場に出るべきだと感じますね。

 でも、最近は霞ヶ関に行くたびに、かつては結構フリーで入れたのに、認証の機械が設置されたり、ガードマンが増えたり、どんどん乖離しているように思えてなりません。

 

(愛媛新聞)

 森友学園問題の公文書の改ざんについて、知事の所感はどうか。

 

(知事)

 そうですね。今回は、国の土地の払い下げとかいろいろあったようなので、ともかく正直にオープンにするべきだと思います。心情も含めてですね。

 どう考えてもやはり、一般の方が昨日のやりとりを聞いても、すっと入ってくるようなやりとりになっていないというふうに思いますので、やはりそれぞれがそれぞれの立場で行ったこと考えたことを正直に話さない限りですね、これは本当に深刻な不信感だと思いますので、その事態の大きさというのを関係した皆さんは受け止めるべきだというふうに思います。

 

(愛媛新聞)

 長期政権の弊害みたいなものといった指摘もあるが、その辺は。

 

(知事)

 あの、イエスマンで固まった時に弊害というのは起こるので、これは長期であろうが短期であろうが中期であろうが、それは変わらないと思います。

 だから、とても大事なことは、やはり苦言を呈する人が常に周りにいらっしゃる、自由な発言というものが保障されている、こういうふうな形でマネジメントすれば、よどみというのはなかなかたまらないというふうに思いますけれども、まあ「忖度」(そんたく)という言葉が使われるようになって久しいですけれども、最近は「物言えば唇寒し」みたいな空気なんだということが、国会議員の中からも平然と聞こえてくるような状態ですから、ものが言えない状況になっているのかなと。

 それは、人事のあり方、政党における候補者選定のあり方、全ての統治システムに問題が潜んでいるのではないかなというふうに思います。

 それともう一つはやはり、政治家とは何ぞやという本当の原点というものを、地方であろうが国であろうが、政治に関わる者は、もう一度かみしめてスタート台に立つ必要があるのかなというふうに思います。

 

(南海放送)

 政治家の立ち位置ということで、今、自民党愛媛県連が揺れていて、処分問題にまで発展しているが、この状況についての受け止めはどうか。

 

(知事)

 そうですね。それはもう党という組織の問題ですから、少なくともその党の中でいろんな考え方の違いとかで意見が分かれたりというのは、これはもう普通にあることだと思います。

 ただそれが、例えば議会運営だとか、そこに波及されてきたらこれは困るというのが1点。それと、やはり処分というのは軽々にやるべきではないだろうなというふうには思います。というのは、やはり政治家の運命を左右しかねない話になりますから、よほどのことがあった場合のみが対象となるべきであって、決して感情論でやってはいけないというふうには思いますね。

 

(南海放送)

 自民党県連では、明日、党紀委員会を開いて、処分について検討するようだが、処分の理由としては、志士の会のこの1年間の行動が、県連の運営、規律を乱したというようなことになっているようだが、客観的に見てそのように感じているか。

 

(知事)

 いや、それは分からないですね。

 やはり同じようにですね、いろんな人事とかそういったものも積もり積もって、いろんな感情というのが双方に芽生えているのかなという感じはしますから、じゃあどこに原因があるのかというのをひも解いていけば、融和の答えというのはあるのではないかなという気はしますけれどね。

 

(南海放送)

 もう少し、対話が必要ということか。

 

(知事)

 そうですね。対話と組織運営ということに関して工夫をすれば、答えというのは出てくるのではないかという感じはしますけれどね。

 

(朝日新聞)

 今回の財務省の公文書書き換えというのを聞いた時の、知事の率直な感想はどうか。

 

(知事)

 書き換えですか。いや本当に、あり得ないでしょっていうことですね。それしか言いようがないですね。

 だから、本当に冗談抜きで、うちは全く逆の指示を出しまして、この前いろんな関係者を呼んで、書き換えは無いでしょうねっていう確認をしたくらいですから。

 

(朝日新聞)

 それは指示を。

 

(知事)

 指示というか、そういうことをしてないよね、うちはっていう。

 

(朝日新聞)

 それは県で。

 

(知事)

 県で。それで、ありませんと。

 

(朝日新聞)

 聞いたら、そういう答えだったと。

 

(知事)

 そうそう、そういうこと。

 

(南海放送)

 加計学園の件でも、一部週刊誌で今治市が文書を書き換えというか作り直したというか、あらためてまとめ直したというか、そういう指摘も出ているが、愛媛県としては、そういうことは。

 

(知事)

 ないです。

 

(愛媛新聞)

 来年日本で開催されるG20の閣僚会議の誘致活動をしていると思うが、何か決まったことはあるか。

 

(知事)

 いや、あれから進展はないですね。

 

(愛媛新聞)

 松山市で開催する場合の会場とかは。

 

(知事)

 あの、実はですね、名乗りを上げてはいたんですが、ちょうどこの年は、県民文化会館が改修に入っていて、一応、難しいんじゃないかという指摘は受けていたんですね。で、代替案として、ホテル、あるいは道後の旅館街というのを挙げているんですけれど、どちらも良い面もあれば悪い面もあると。まあ県民文化会館のような形にはいかないので。例えば、会場の広さであったり中心部からの距離であったり、そういったものを一つ一つこれからまたクリアしていかなければいけないと思いますので、正式に決まるのは、もうちょっと先になるのではないかと思います。

 

(愛媛新聞)

 県内で閣僚会議が開かれることでの、期待する効果というのは。

 

(知事)

 直接的な経済効果というのは、そんなにあるわけではないとは思いますけれども、やはり世界のある分野のトップが会議をするということで、例えば、若い学生さんであるとか高校生には、大いに刺激になる可能性はあるのではというふうには思いますね。

 特にこれからは、今以上に国際化が進展していくでしょうから、本当に今の愛媛県の若い世代には、広く視野を持ってほしいと思いますし、残念ながらパスポートの所有率が非常に低いという現実がありますので、そういったものを喚起する機会になればいいのではないかと思いますね。

 

(愛媛新聞)

 経済効果みたいなものは、それほどはないと。

 

(知事)

 そんなには、ないですね。20人くらいでしょ。まあ、マスコミ関係が来られるかなとは思いますけれども。

 

(あいテレビ)

 先日、陸上自衛隊松山駐屯地の拡張を防衛相に要望したと思うが、その手応えというのはどうか。

 

(知事)

 はい、具体的には、これからなんですけれども、一つは教育大隊、約100人超が香川から移転してきました。その新しい教育大隊の隊舎が必要になった、それから既存の部隊の倉庫が必要になったということで、そういった建物がどんどん建っているんですね。建物が建つということは、演習場の面積は狭くなっていくということで、現状、松山にいる部隊が日々やっていく上においては、支障はないんですけれども、南海トラフ地震の発生が予測される中で、もしそういった大規模災害が起こった場合は、四国や四国外、日本全体から応援部隊が集結することになります。それを考えると、もうちょっと今の面積では心もとないということで、拡張、これは拡張ですね。

 で、もう一つは、あのエリアは、ご案内のとおり愛大の病院や四国がんセンター、警察の機動隊、大規模災害が起こったときに重要な施設、関係機関が集中しています。それを有効に機能させていくためには、どうしても高速道路の活用を行うことで、愛媛全体、あるいは四国への展開が必要となってくる。その結果、必要と判断したのがスマートインターチェンジでした。で、スマートインターチェンジがもしできるとするならば、これはまだ交渉中ですけれども、実際、今の松山駐屯地というのは、大型車両が進入できる道路が、一応2カ所あるんですけれど、実際に機能できるのは1カ所だけで、もう1カ所は大型車両はぎりぎりですから、スムーズに使える場所ではないんですね。1カ所しかない出入口というのは、本当にこれでいいんだろうかという点もある。しかもこの1カ所は北側からですから、インターの方には大回りすることになりますので、スマートインターができるならば、そっちの南側からすっと抜ける道路があるべきだろうという点。それに伴っての周辺道路の整備ということが必要ではないかということを判断し、伺いました。

 今のような理屈の話ですから、小野寺大臣も非常にそれはよく分かると。ただ、拡張ということになりますと、どのルートにしたらいいのか、それによって買収用地が変わってきますし、そこに公の土地があるのかどうか、民有地の場合はどういう状況なのか、買収の可能性があるのかどうか、いろんな問題が出てきますので、方向性が決まった上で、そういった具体的な作業をこれから詰めていくということになると思うので、今ここですぐに動き出すわけではないんですが、必要性ということに関しては、かなり受け止められていましたので、遅かれ早かれ動きが出てくるのではないかと期待しています。

 

(あいテレビ)

 防衛関連の施設は数多くあり、国の方でも整備の優先順位があると思うが、そういう意味では。

 

(知事)

 今回の受け止め方についての反応を見る限り、(優先順位は)高いと思いますね。

 

(朝日新聞)

 先ほども質問があったが、週刊誌等で、今治市の獣医学部関連の文書が書き換えられていたんじゃないかみたいな報道が出てるが、この件に関して、県として、今治市に何か聞くとか調べるとかいう考えはあるか。

 

(知事)

 いや、それはもう今治市が正直に出されると思いますから、それを待つということになります。逆に言えば、県にそういう問い合わせがあったときには、今までどおり県のものについては全部正直に出すという姿勢を貫きます。

 

(朝日新聞)

 もう1点。先ほど、県の方では、そんな書き換えなんかはなかったよねということで、ありませんでしたといったやりとりがあったと言っていたと思うが、それは知事から、何か調査を指示したとか、そういったことか。

 

(知事)

 いやいや、全体会議の中で、こんなこと本当にあるのかねという話の中で。ですから、本当にあれだけの書き換えが行われるということは、常識的にあり得ないと思いますよね。

 

(朝日新聞)

 要するに、常識でないようなことはないよね、みたいな感じで。

 

(知事)

 そうです。

 

(朝日新聞)

 それで、ないですよって。

 

(知事)

 はい。そうです。

 

(テレビ愛媛)

 来月、松山市議選があり、知事も市長時代に関わっていた候補者がいると思うが、知事として、市議選での支援といったことは。

 

(知事)

 やはりあの、いい人、しっかり仕事をされる人が選ばれてほしいなという、そんな期待はありますね。

 

(テレビ愛媛)

 何かその一緒に行動するとかは。

 

(知事)

 そうですね。まあ、私も松山の選挙区での活動は長いですから、政治活動を見て、主張が時には違ってもいいんですよ。みんな、それぞれのいろいろな考えがありますから。でも、本当に裏表なく一生懸命その人の信念でやられているなという方々で知っている方には、エールを送りたいと思っています。

 

(南海放送)

 松山聖陵高校が出場する選抜高校野球の対戦相手が決定したが、現地での応援の予定は。

 

(知事)

 日程が合えば行きたいですね。近江高校は、かつて記憶に残っているのは、平成13年だったかな。松山商業がベスト4で戦って負けた相手なので、ぜひその時のリベンジをしてほしいなと思いますね。あれは、もうプロを引退した阿部健太君がエースで行った時ですね。

 

(南海放送)

 スケジュールがまだ決まっていないと。

 

(知事)

 まだ決まっていないです。

 

(南海放送)

 あらためて松山聖陵高校にエールを。

 

(知事)

 ここしばらく、野球王国の絶対的裏付けであった高校野球の成績が、なかなか厳しい状況が続いているので、活躍を心から願ってはいるんですけれども、でも聖陵高校は春初出場なので、ともかく1勝、これをひたすら願っています。

 見た感じ、ピッチャーは長身の145キロの球も投げられる逸材ですし、大きなホームランをどんどん打つタイプの打者がいるわけではないですけれども、粘り強いバッティングで非常に機動力がある打線、ただちょっと心配なのはエラーの数がデータを見ると多いのですが、そこはきっちりと多分本番までには仕上げてくるんだろうなと思いますので、勝利の確率は高いというふうに思っています。

 

(愛媛朝日テレビ)

 県議会の関係で、民進党の福田県議が先ほど離党届を出したが。

 

(知事)

 あ、そうですか。知らないです。

 

(愛媛朝日テレビ)

 先ほど、午前10時頃に離党届を出して、立憲民主党の県内組織を立ち上げるという考えらしいが、そのことについて知事の所感を。

 

(知事)

 いや、それはもう何とも分からないですね。


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