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議長・副議長

議長記者会見

平成28年12月議会後の正副議長定例記者会見(平成28年12月14日 赤松議長・戒能副議長)

平成28年12月定例議会終了後(平成28年12月14日)の正副議長定例記者会見の要旨について掲載します。


記者会見を行う赤松議長   記者会見を行う戒能副議長

 281214赤松議長

281214戒能副議長

 

(NHK:幹事社)
 それでは、定刻となりましたので、正副議長の定例記者会見を始めさせていただきます。
 まず始めに、議長からご挨拶をよろしくお願いします。

(議長)
 今日、12月定例県議会が終わりましたけれども、今議会は、人事委員会勧告に基づいた補正予算だけでありまして、11月に臨時議会を開催させていただいて、国の補正予算等につきましては、迅速な対応が示されているというふうに考えております。
 今議会につきましては、各委員会等におきまして、時宜を得たいろいろな質疑が行われたというふうに思っております。

(幹事社)
 ありがとうございました。幹事社の方から代表質問をひとつだけお願いします。
 原発再稼働など今年も大きな出来事があったかと思うんですけれども、この1年を振り返っての所感を、議長から一言いただけますでしょうか。

(議長)
 3月に議長に就任させていただきましたけれども、定例会、臨時会等がありましたけれども、緊張感をもって取り組ませていただきました。また、いろいろな行事等もありまして、いわて国体等も行かせていただいて、大変充実した1年で、あっという間に12月が来たな、という気持ちであります。
 お陰で、事務局等のご理解、理事者等のご協力を得て、円滑な議会運営はできたんではないかなというふうに考えております。
 また、原発に関しましては、5年4か月ぶりに再稼働をしておりますが、今のところ大きなトラブルというのは聞いておりません。今後とも、四国電力におかれましては、まずは安全第一ということと、「愛媛方式」による、何かあったら全て隠さず報告をしていただく、そして、将来にわたりましても、最新の知見で更なる安全対策に取り組んでいただきますように、一層の緊張感を持ってやっていただきたいなというふうに思っております。今日、四電さんがご挨拶にお見えになりましたので、そのことを強く要望しておきました。
 また、いやしの南予博については、私も南予ですから、オープニングイベントからエンディングイベントまで出させていただきまして、本会議の質疑でもありましたように、かなりの成果があったんではないかと。これを一過性に終わらさないで、南予の活性化のために、今後とも引き続き、理事者をはじめ我々も協力して、なんとか頑張って参りたいというふうに考えております。
 また、先ほども触れましたけれども、いわて国体は私も行かせていただきましたが、大変いい大会だったと、いろいろな天災等もあったんですけれども、おもてなし等も踏まえまして、いい大会だったというふうに思います。来年は、愛媛県が開催県でございますので、おもてなしの準備も含めて、また優秀な成績を飾れるように、県民、また議会も一丸となって取り組んでいく必要があるというふうに考えております。
 1年間、いろんなところにも出させていただきまして、総理官邸等にも行かせていただきました。様々な出会い等もありまして、大変充実した議長の職を全うさせていただいておりますが、これからも、緊張感を持って取り組んでいきたいというふうに考えております。

(幹事社)
 ありがとうございます。
 ただ今のお答えにつきまして、質問があれば各社さんよろしくお願いいたします。
 その他、ご質問がありましたら、各社さんお願いします。

(愛媛新聞)
 1年を振り返ってとありましたが、来年に向けての抱負を改めてお伺いしてよろしいでしょうか。

(議長)
 先ほど言いましたけども、まずは、国体ですね。機運を盛り上げていきながら、そして、おもてなしというものも踏まえながら、しっかりとした準備をしていくと。岩手に行って感じましたのは、その会場会場で一生懸命やられている、また、岩手県民の皆さんも本当に協力姿勢がありまして、こういうふうな国体であったらいいなと感じましたので、愛媛でも、「愛媛の国体良かったな」と全国の人々に思っていただくような、準備に万全を期していくということがまず一つだと思います。
 あとは、人口減少対策等々。これは各県一生懸命に取り組んでいます。競争等もあろうかと思いますけども、今、県がやっております人口問題総合戦略本部等を中心に、本県でも将来、今日の委員長報告にもありましたが、移住を含めて、また定住を含めて、愛媛県の人口がいかに減らないで、活力ある職場なり産業が改めて復活できるような、今以上に発展できるような取組みを進めていく必要がある、というふうに考えております。

(あいテレビ)
 副議長にお伺いしたいんですけども、12月議会から議会改革検討協議会で政務活動費の公開のあり方、ネット公開のあり方の議論が始まったと思いますが、現状、いつ頃までに着地点を見出したいとお考えですか。

(副議長)
 今おっしゃっていただいたように、議長の方から、政務活動費のあり方の検討ということで諮問を受けました。そのことで、先般開催した議会改革検討協議会でも、メンバーと、諮問を受けた内容について、これから協議をしていきましょう、というような意識の共有を図ったところです。
 ついては、次回の協議会においては、議論をいろいろしていく上で、既に公開している県の、どのような形で公開しているのか、といった事務的な資料も出してもらいながら、それを基にいろんな角度から議論していきましょう、というような、まさにスタートラインに立ったところです。
 ですから、これからの議論の中身がどういうようになっていくかは、会議の進め方次第ですけども、いつまでに結論を出す、という結論ありきという議論にはしようと思っていませんので、そういった内容については、これからいろんな意見を交換しながら、いい意味で深めていきたいなということを考えているところです。

(あいテレビ)
 議長に、関連してお伺いしたいんですけれど、収支報告書の公開で留まるか、領収書まで添付して公開するかなど、いろいろあると思うんですけれどもいかがでしょうか。

(議長)
 公開のあり方については、戒能座長のところで、フラットに議論していただきたいなと思っていますけれども、時間や事務量など事務的なものがどの程度かかるのか、そういったものも踏まえて調査をしながら検討していただきたいということと、副議長がおっしゃっていましたように、他県の状況がどうなっているのか、どこまで公開してどういうやり方でやっているのか、他県の事務量がどれだけ増えてどういう状況なのか、といったことや、全国議長会の方でも、今そういうことにつきまして議論がされていますので、そういった状況も踏まえて、慎重にまた丁寧に議論を深めていっていただきたいというふうに思います。

(幹事社)
 今日はありがとうございました。

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