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更新日:2014年7月31日

【気になる相談】着物ショーモデルの応募を勧める不審な電話に注意!!

最近、音声ガイダンスで「着物ショーのモデルに応募しませんか?モデルに当選すれば開催地までの旅費や観光費用を負担させてもらううえに、無料で着物をプレゼントします」などといった不審電話に関する相談が寄せられています。
過去には、「新聞広告に掲載されていた無料着付け教室に申込んだところ、店舗に連れて行かれ高額な着物を契約してしまった」「アンケートに答えたところ電話がかかり、無料で着物をプレゼントしてくれるというので訪問を承諾したところ、高額な帯などを勧誘され契約してしまった」「着物の展示販売会付き無料ツアーに参加したところ、展示会場で長時間勧誘され、断りきれず高額な着物を契約してしまった」などの着物販売に関するトラブルが発生していますが、今回の不審電話も、モデル募集を口実に、仕立て代金や、高額な帯等の購入を勧誘する手口の可能性がありますので十分注意してください。

相談事例1

昨日、「県外の島で開催する着物ショーのモデルに応募しないか。当選すれば“旅費”や“ショーで着用する着物代金”などすべて無料になる。着物は、訪問着や振り袖、紬などから自由に選ぶことができる」と音声ガイダンスで電話がかかってきた。モデルに応募する場合は『1』を押すようにと言われ、興味があったので『1』を押し電話を切った。知人から着物を売りつける手口ではないかと言われ不安になった。

相談事例2

昨日、音声ガイダンスで電話があり、「電話帳で抽出して電話をしている。県外の島で開催される着物コンテストのモデルに応募しないか。応募する方は『1』を、資料請求のみ希望する場合は『2』を、応募しない方は『3』を押してください」と言われ、興味がなく『3』を押した。業者名などの説明はなく不審だ。

アドバイス

あいまいな「無料」の勧誘には安易にのらないようにしましょう。

“旅費が無料”“着物代金が無料”“観光費用や食事が無料”“ショーに出るためのレッスン費用が無料”と説明されても本当にすべてが無料なのかわかりません。着物代金は無料でも“仕立て代金”や“胴裏代金”が必要であったり、“帯”や“バックなどの小物”は購入しなければならないかもしれません。何が「無料」で、何が「有料」なのか、事前にしっかりと確認してください。

「モデル商法」には注意しましょう。

「モデルになりませんか」などと勧誘し、モデルやタレントに憧れる気持ちにつけ込み、事前には説明のなかった費用を請求する手口が「モデル商法」です。今回の不審電話も、費用が必要になるという説明がありませんが、モデルに合格し、無料レッスンを受けるなど、断りにくい状況になった後、何らかの商品を勧誘されたり、聞いていなかった費用を請求される可能性があります。聞いていなかった商品の販売等が目的であることに気づいたら、その時点できっぱりと断ってください。

「クーリング・オフ」や「契約の取消し」が可能な場合があります。

アポイントメントセールス(※)で契約した場合、特定商取引法に規定する「訪問販売」に該当し、法定記載事項が書かれた書面(通常は契約書面)を受け取った日を含めて8日間はクーリング・オフすることができます。また、書面を交付されていなかったり、書面の記載事項に不備がある場合などには、期間が進行しないため、いつまでもクーリング・オフすることができる可能性があります。このほか、重要事項についてうその説明をされたり(不実告知)、帰りたいと告げたのに帰らせてもらえない(監禁)など、消費者契約法に抵触している時には、契約を取り消すことができる場合があります。

(※)アポイントメントセールスとは
アポイントメントセールスには、「販売目的隠匿型」と「有利条件型」の二つの形態があります。
「販売目的隠匿型」:電話などで、「当選したのでプレゼントを取りに来てください」「見るだけでいいから」などと、販売目的を告げずに営業所等に呼びだす手口。
「有利条件型」:電話などで、「あなたが選ばれましたので、特別価格で販売します」などと、他のものと比べて著しく有利な条件で契約できることを告げて営業所等に呼びだす手口。

不審な時やトラブルになった時には、最寄りの消費生活相談窓口に相談しましょう。

愛媛県内のすべての市町に「消費生活相談窓口」が設置されています。

消費生活相談窓口
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お問い合わせ

県民環境部消費生活センター

〒791-8014 松山市山越町450 

電話番号:(相談専用)089-925-3700 (事務室)089-926-2603

ファックス番号:089-946-5539

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