こんな苦情相談が増えています

商品先物取引に注意!!

概要

異常な低金利が続く中、商品先物取引等リスクの大きい金融商品に手を出し、多額の損金を出したという被害者が増えています。また、業者の悪質な勧誘や取引の苦情相談も増えています。
相談事例
[事例1]
電話で金の先物取引を勧められ、あいまいな返事をしたところ、登録されたので書類を持っていくといわれた。お金もなく、不安なので取引はしたくない。電話で応諾した場合、断ることはできないのか。
(契約金額:300万円、相談者:男性、40歳代)

[相談事例2]
1か月前に電話で勧められ、金の先物取引を始めた。利益が出ないので白金を勧められ、また大豆、あずきと次々と買った。大豆とあずきは保留したり、いらないと断ったりしたが断りきれずに買ったものである。
現在、損益が380万円位でているので手仕舞いをしたいがどうすればいいか。
(契約金額:768万円、相談者:男性、40歳代)

[相談事例3]
2か月前に、自宅を訪れた営業マンに40年来の安値ですと勧められ、大豆の国内先物取引契約をした。次々と取引を重ね、委託証拠金が不足し、株券を預託している。相場がさらに値下がりしたので、手仕舞いしたいが応じてくれない。
(契約金額:280万円、相談者:女性、70歳代)

先物取引の危険性

先物取引は、仕組みが複雑で、不透明な部分が多く、一般の人にはわかりにくいものですが、危険性について要点を上げると次のとおりです。

先物取引の注意点

海外商品市場における先物取引の受託等に関する法律