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更新日:2017年9月22日

「愛媛県地域防災計画(原子力災害対策編)の修正案」に寄せられた意見と県の考え方

 愛媛県地域防災計画(原子力災害対策編)の修正案について、平成29年8月18日(金曜日)から平成29年9月1日(金曜日)までの期間でパブリック・コメントを実施したところ、1人の方から4件の意見をいただきました。
 計画修正案に対する意見と考え方を、以下の表に示しております。なお、いただいた意見は、適宜集約・要約しております。

寄せられた意見と県の考え方
 

寄せられた意見の要旨

県の考え方

1

 事故が起きた場合の電力会社の責任と賠償についても防災計画の中にきちんと明記してください。

 万が一原子力事故が発生した場合の賠償については、地域防災計画ではなく、「原子力損害の賠償に関する法律」において、原則として原子力事業者に無過失・無限の賠償責任を課すとともに、その責任を原子力事業者に集中させることが明記されています。
2

 自治体が本当に住民を守ろうとするならば、企業の責任を追及し、地震が起きる地域での運転は絶対に禁止すべきです。

 伊方3号機の地震に対する安全性については、福島第一原発事故後、事故の教訓等を踏まえて策定された新規制基準に基づき、原子力規制委員会により審査され、必要な安全性は確保されているとして許可されています。

 また、県では、四国電力に対して国の基準を上回る「更なる揺れ対策」を求め、安全上重要な設備について、基準地震動を上回る概ね1000ガルの揺れに対する耐震性が確保されていることを確認するととともに、四国電力が実施した耐震性向上工事について、現地で確認しています。

 今後とも、「安全対策に終わりはない」との考えのもと、必要に応じて安全対策の実施を求めてまいります。
3

 伊方原発については、中央構造線についての新しい知見を入れ、周辺の送電網が断絶することの危険性を考え、廃炉の決定を急ぐべきです。

 福島第一原発事故以降、原子炉等規制法により、事業者は、自ら最新知見を踏まえ安全性向上のための評価をすることとなっており、必要に応じて対応を求めてまいります。

 県では、電源確保対策は、事故防止の観点から最も重要なものととらえ、国の基準を上回る外部電源の敷設を求め、四国電力は、自主対策として亀浦変電所からの配電線ルートを新たに設けました。

 また、電源確保対策については、新規制基準に基づき、外部からの電気の供給がされなくなった場合でも、非常用ディーゼル発電機のほか、空冷式非常用発電設備、非常用直流電源、電源車等の多様な電源設備を配備しています。

 なお、原子力発電所の運転や廃炉については、第一義的には、まず事業者が方針を決定し、提示すべきものと考えています。

4

 その上で、プールに残っている使用済み核燃料による事故被害の対策だけに絞り込んだ新たな防災計画を立てて欲しいと思います。

 新規制基準においては、事故が発生した場合、炉心の著しい損傷を防止すること、原子炉格納容器の破損を防止することのほか、プールにおける使用済燃料についても、著しい損傷を防止する対策が求められており、安全性の評価が行われています。さらに、県の要請に基づく概ね1000ガルの揺れに対応する工事も実施されています。プールにおいて想定される使用済燃料の事故への対策については、現行の地域防災計画における対策に包含されています。

問い合わせ先

愛媛県 県民環境部 防災局 原子力安全対策課 原子力防災グループ
TEL:089-912-2341 FAX:089-931-0888

パブリックコメントのホームページへ

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お問い合わせ

総務部行革分権課

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2226

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