土砂災害から「命」を守るため、地域住民と協働し避難体制の充実を目指します
近年の地球温暖化などの気象変動により、集中豪雨が多発するなど、土砂災害の増加や激甚化が懸念されています。近年の厳しい財政状況や土砂災害危険箇所
の多さから、ハード対策には限界があり、中予地方局建設部管内の対策も遅れているのが実情です。
そこで、地域住民の「命」を守るため、「防災から減災へ」・
「守る・防ぐから逃げる」に発想を転換し、地域住民が主体となって避難体制の充実を目標とした「土砂災害危険箇所避難誘導支援協働モデル事業」を実施します。
がけ崩れにより建物が被災した状況
懇談会開催イメージ
土石流危険渓流を望む
事業概要
事業年度:平成22年度(中予地方局予算事業)
実施地区:頭ノ向(とのむかい)地区(伊予郡砥部町川井)、宮之段(みやのだん)地区(東温市下林)
事業内容:地域住民を主体とした懇談会を開催し、土砂災害危険箇所の周知や避難誘導について検討し、その結果を表示した看板を設置します。
本事業の概要
