文字サイズ
標準
縮小
拡大
色の変更
標準
青地に黄色
黄色地に黒
黒地に黄色

Foreign Language

  • 分類から探す
  • 組織から探す
  • 携帯サイト
  • リンク集
  • サイトマップ

ホーム > 仕事・産業・観光 > 新エネルギー > バイオマス > 木質バイオマスについて

ここから本文です。

更新日:2013年1月15日

木質バイオマスについて

環境にやさしい未来のエネルギー(ペレットストーブ編)

バイオマスとは、農業や林業の副産物、家畜のふん尿、生ゴミなどの動植物由来の有機性資源のことで、このうち木質バイオマスには林地残材、製材工場で発生する端材やおが屑などのほか、街路樹の剪定枝や住宅の解体材などがあります。

木質バイオマスは、再生可能でNOxやSOxをほとんど排出しないなど、環境にやさしいクリーンなエネルギー源です。

さらに、太陽光や風力などと比べ、自然条件に左右されにくく、安定した出力が得られることや、貯蔵や運搬が可能という大きな利点があります。一方で、かさが大きく取扱いが不便なことなど、化石燃料と比較して不利な点もあります。

木質バイオマスの利用方法は、昔からの利用方法として薪や木炭がありますが、現在では、チップやペレットなどに加工し、これらを燃やして熱や電気等のエネルギーを得る方法がもっとも普及しています。他にも、エタノールなどの液体燃料や可燃性のガスを抽出するなど、さまざまな利用方法があります。

中予地方局管内においても、バイオマス発電所の建設計画やペレットストーブの導入が検討されるなど取り組みがはじまっているところです。

木質ペレットとペレットストーブ

ペレットストーブについて

ペレットストーブとは、木質ペレットを燃料とするストーブのことで、スウェーデンなど北欧では早くから普及していました。

ペレット燃料は、木材が原料なので大気中の二酸化炭素が光合成によって固定された燃料といえます。そのため、燃焼させても地球上の二酸化炭素は実質的には増減することのないクリーンなエネルギーなのです。

日本国内でも間伐材の利用促進や地球温暖化対策に貢献するなど環境面から注目されてきたことに加え、近年の灯油の高騰などの追い風もあり、公共施設はもとより一般家庭にも徐々に普及しつつあります。

また、最近販売されているものは、インテリア性に加え、自動着火・火力調整・風量調整システムが装備されているものも多く、木質ペレット燃料を効率よく燃焼させ暖房する地球環境にやさしい経済的なストーブです。

18年度から今治・松山森林林業流域活性化センターでも、地球温暖化防止対策のPRの一環としてペレットストーブの公共施設等への導入経費の一部を助成することとし、18年度は東温市ふるさと交流館に1台が設置されました。

また、平成20年度には、中予地方局一階の県民プラザにも森林環境税を活用した木質ペレット利活用促進事業で一台設置しておりますので、是非このペレットストーブをご覧いただくとともにご家庭への設置についてもご検討いただければ幸いです。

環境にやさしいエネルギー

環境にやさしいエネルギー

ペレットを燃焼して放出される二酸化炭素は、森林が吸収します。森林(木材)からペレットを生産することにより、炭素が循環し、二酸化炭素の総量は増えない状態「カーボンニュートラル」となります。

東温市ふるさと交流館(東温市北方甲2081-1)19年設置

東温市ふるさと交流館

中予地方局県民相談プラザ(松山市北持田町132)平成20年設置

中予局設置状況ペレットストーブ運転中!

TOPページに戻る

お問い合わせ

中予地方局森林林業課

〒790-8502 松山市北持田町132番地 

電話番号:089-909-8767

ファックス番号:089-909-8397

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

ページの先頭へ