県営住宅建設の基本方針
〇 県営住宅は住宅に困っている低所得者に対して低廉な家賃で良質な住宅を提供するため、市町の建設する市町営住宅とともに「公営住宅」として国の補助を受けて建設しています。建設は「愛媛県住宅住生活基本計画」(愛媛県住宅マスタープラン)に基づき計画的に実施しており、現在は地域住宅計画(平成17〜22年度)の計画期間中です。
〇 建設は、
(1)老朽化し手狭で設備も不十分な既存住宅を住環境及び居住水準の改善ならびに土地の有効利用を図るために行う建替事業
(2)福祉サービスや託児サービス等の福祉機能や交流施設、文化施設等の併設を進め、地域の都市機能を担う公営住宅団地の整備事業
の2本柱で推進しています。
〇 建設にあたっては、
(1) 高齢者等も安心して暮らせるバリアフリー住宅(床の段差解消、手すりの設置等)
(2) 中心となる標準世帯向け3LDKに加え高齢単身者等向けの2DKなど需要に見合ったタイプの住宅
(3) 団地内広場や緑地など地域にも開かれた良好な環境の屋外空間整備
などに留意して建設しています。
平成20・21年度建設の主な団地
〇 県営住宅砥部団地(建替)
- 所在地:伊予郡砥部町高尾田323
- 建設戸数:80戸
- 構造等:鉄筋コンクリート10階建(エレベータ付)
- 完成予定:平成22年6月頃
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