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近年、竹や筍の輸入量の増大や代替材の進展等により、国産筍の価格低迷、竹製品の需要量の減少、生産者の減少・高齢化等が進み、多くの竹林が放置されるようになりました。
この結果、竹林がその面積を拡大し、周辺の農地やスギ・ヒノキ等の人工林に侵入するほか、過密状態となって、水資源のかん養や土砂流出防止等、竹林の公益的機能の低下が懸念されています。
そこで、愛媛県では、平成16年度に「竹資源循環利用促進プログラム策定委員会」を設置し、竹資源の循環利用と竹林整備に関する「竹資源循環利用促進プログラム」を策定しました。
なお、このプログラムに基づく竹資源循環利用プロジェクトは段階的に推進することとし、平成18、19年度は、県民参加・交流モデル竹林を設定し、地域事情に応じた県民参加型の竹林整備を目指すとともに、「えひめ竹資源循環利用促進検討会」を開催し、竹資源に関する情報交換並びに需要開拓の検討を行いました。
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