愛媛県の林道事業
 


1 林道の目的・役割(必要性)
 林道は、森林の適正な管理や林業経営に欠かすことのできない施設であるとともに、山村地域の人々の生活道としても重要な役割を果たしています。
 また、近年では、森林浴を楽しむ人々のためのアクセス道、散策道としても利用されています。



<< 森林整備等と直結した林道網整備>>
林産物の搬出・運搬 森林整備の推進(間伐材の搬出)


@ 森林の多面的機能の持続的発揮
人々が求める森林の多面的機能を持続的に発揮させるためには、広大な森林の適切な管理・整備を繰り返し行うことが必要です。
そのためには、森林へのアクセスや森林とのふれあい、保健休養の場の提供等森林と人々を結ぶための林道が必要不可欠です。
⇒ (水土保全林 233千ha:全森林の65%、森林と人との共生林 36千ha:10%)
A 林業・林産業の振興
林道は、県産材の安定的供給や造林・生産コストの低減、機械化の推進による生産性の向上、更には歩行労働の軽減による就労条件の改善等林業・林産業の再生に必要不可欠な施設です。
⇒ (資源の循環利用林 91千ha:全森林の25%)
B 山村の活性化
林業者の多くが居住する集落を結ぶ林道は、山村地域の人々の通勤、通学などの生活道として、また、森林と山村・都市を結び交流・憩いの場を提供するなど山村交通・居住環境の改善、山村地域産業の振興に資する道として必要不可欠な施設です。



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