愛媛県では、平成12年6月に策定した新しい愛媛林政計画に沿い、平成13年を「森林そ生元年」と位置づけ、多様な森づくりと県産材の利用拡大に向けた取組みを推進するとともに、平成17年度には森林環境税を導入し、「森林環境の保全」と「森林と共生する文化の創造」を目指した取組みを展開しています。
平成18年度は「多様な森林の効率的な整備」と「低コストで安定的な地域材の供給と利用」を有機的に促進するため、「えひめ森林そ生プロジェクト」(参考)に着手するとともに、「高度技能を有する林業労働力の安定的な確保」に向け、「愛媛県林業労働力確保促進基本計画」を策定しました。
平成20年度には、県民参加による森林づくりを一層推進していくため、第32回全国育樹祭を開催しました。
平成21年度には、森林そ生対策を強力かつ緊急に推進するため、間伐や路網の整備、製材施設やバイオマス利用施設の整備等を行う「森林そ生緊急対策事業」に着手しました。
平成22年度は、平成17年度に導入した森林環境税を継続・拡充し、森林の整備の加速化を図るとともに、森林資源の活用にも重点をおいて施策を展開することとしています。さらに「えひめ森林そ生プロジェクト」や「森林そ生緊急対策事業」を引き続き強力に推進し、森林整備の推進と県産材の利用拡大、担い手の確保・育成を図ることとしています。 |