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栄養表示基準とは:肥満や糖尿病、高血圧症など生活習慣病が増加していますが、これらは食生活と密接な関係にあることから食を通じた健康づくりの必要性が高まっています。
こうしたことを背景に、食品に栄養表示をする時のルールをつくり、だれもが食品を選択する上で適切な栄養情報が得られることを目的に「栄養表示基準」が導入されました。
栄養成分の表示内容
(例)
栄養成分表示(1枚10gあたり)
| 熱量 |
kcal |
| たんぱく質 |
g |
| 脂質 |
g |
| 炭水化物 |
g |
| ナトリウム |
mg |
| ○○○○ |
g |
- 栄養成分表示は100gあたりまたは100mlあたり、1食分あたりなどで表示されているので注意してください。
- (1)熱量、(2)たんぱく質、(3)脂質、(4)炭水化物、(5)ナトリウムの含有量は必ずこの順番に表示されます。
○○○○は、その他に表示された栄養成分、例えば、食物繊維、カルシウム、ビタミンCなどです。
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◎食品を選んだり、食べるときに栄養成分がどのくらい入っているのか栄養成分表示を上手に活用しましょう。
- ☆ 栄養成分が多いことを強調する表示
たんぱく質、食物繊維、カルシウム、鉄、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、葉酸について「入り」、「豊富」、「強化」、「高」「多」「含む」と表示する場合は、基準値以上の含有量であることが決められています。
例:「カルシウム強化」「ビタミンC入り」
☆ 栄養成分の量が「含まない、あるいは少ない」ことを強調する表示
熱量、脂質、飽和脂肪酸、コレステロール、炭水化物、ナトリウムについて「無」、「ゼロ」、「ノン」などその栄養成分を含まないこと、また、「ひかえめ」、「ロー」、「カット」、「低」、「オフ」などその栄養成分が少ないことを強調して表示する場合は、基準値以下の含有量であることが決められています。
例:「無糖」「低糖」「ローファット」等
☆ 他の食品と比較して栄養成分が「多い」「少ない」という表示
他の食品と比べて栄養成分が多い、又は少ないという表示で、どの位の増加割合、低減割合なのかを表示します。
例:「○○に比べて熱量25%カット」等
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