| 感染症対策に関すること | |||
|
感染症をとりまく環境 感染症とは、細菌やウイルスなどの病原体が、さまざまな経路を通じて体に侵入し増殖して起こす病気です。近年では、医学の進歩や生活水準の向上などにより、かつて流行していたコレラなどの発生は激減しましたが、O157やエボラ出血熱などの新たな感染症が出現するなど、感染症をとりまく環境は大きく変わってきており、今後も注意が必要です。 しかし、感染症は、うがいや手洗いといったごく基本的なことで予防できる場合も少なくありません。また、早めに医療機関を受診することで、重症化を防ぐことが可能な場合も多くあります。一人一人が注意して、感染予防に努めましょう。 感染症を予防するには 感染症を予防するためには、次のような対策があります。 <感染源対策> 感染症の病原体を駆除して感染を防止する対策です。 日頃から消毒に努め、特に感染症が発生した場合は十分に消毒をしましょう。 <感染経路対策> 感染経路を遮断することによって感染を防止する対策です。 感染症によって感染経路が違いますので、それぞれ適切な予防方法をとって、感染予防に努めましょう。
<感受性対策> 一人一人が感染症に対する抵抗力をつけて、感染を予防する対策です。
<予防接種> 予防接種とは、麻しん(はしか)や百日せきなど、感染症の原因となるウイルスや細菌の力を弱めてワクチンをつくり、それを体に接種して病気に対する抵抗力をつけることです。 予防接種というと、副反応が心配で消極的になってしまう人もいるかもしれませんが、現在日本で使用しているワクチンは世界の中でも優秀なもので、副反応が起こる頻度は少ないものです。ただし、一人一人体質が違うので、副反応が出る場合もありますので、かかりつけの医師によく診てもらって、納得してから受けましょう。 予防接種は、感染症予防にとても有効な方法です。積極的に受けるようにしましょう。 消毒について 2次感染を予防するためには、消毒が大切です。一般的な家庭内での消毒は、次のような方法で行います。
感染症の分類 感染症は、感染力や罹患した場合の症状の重篤性などに基づいた総合的な観点からみた危険性によって次のように分類されています。(平成20年5月12日現在)
愛媛県感染症情報 県では、県内の感染症の発生状況をまとめた「愛媛県感染症情報」を作成し、県のホームページに掲載しています。 また、O157、 エイズ、 C型肝炎 についても掲載していますので、ご覧下さい。 ☆「感染症に感染したかもしれない」、「体調がおかしい」など、気になることがあったら、最寄りの保健所へ相談してください。 |
| 〒790-8570 愛媛県松山市一番町4丁目4-2 健康増進課 TEL(089)941-2400 FAX(089)912-2399 E-mail healthpro@pref.ehime.jp このページに関するお問い合わせは、上記まで |