愛媛県の取組み状況/ 愛媛県食品衛生月間/平成17年度実施結果
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 愛媛県では、8月を「愛媛県食品衛生月間」と定め、食品関係営業者及び消費者に対して、食品衛生思想の普及・啓発を図るため、県下6保健所及び食肉衛生検査センターにおいて、消費者の参加による一日食品衛生監視及び意見交換会、広報車による広報活動、食品関係営業者等を対象に食品衛生講習会等を実施し、その結果を取りまとめました。

1 実施期間  平成17年8月1日(月)から8月31日(水)まで

2 実施機関  愛媛県薬務衛生課、県下6保健所、食肉衛生検査センター
          社団法人愛媛県食品衛生協会[協賛]

3 実施概要
 (1) 食品関係営業者に対する監視指導等
  ア 監視指導     
 飲食店等の食品関係施設3,602施設への監視指導を実施しました。特に、食品衛生監視機動班を配置した5保健所では、320件の収去検査(製品の抜取り検査)、2,868件の官能検査、1,036件の残留塩素濃度測定等を実施しました。収去検査の結果、魚介乾製品に1件の表示基準違反を発見し、製造者に対し、表示の訂正、再発防止対策等を講じさせました。

  イ 衛生講習会の開催
 各保健所、食肉衛生検査センターにおいて、衛生講習会を計22回開催し、1,516名(消費者含む。)の参加がありました。

 (2) 消費者に対する食品衛生思想の普及啓発
    次の啓発事業を行いました。
  ア 消費者による一日食品衛生監視員
 消費者に一日食品衛生監視員を委嘱し、食品衛生監視員(保健所)及び食品衛生指導員((社)愛媛県食品衛生協会)と共に、食品関係施設の監視を行いました。

  イ 広報宣伝
   (ア) 広報車による巡回広報(四国中央、今治及び宇和島保健所管内)
   (イ) 啓発用リーフレット、ポケットティッシュ等の配布
   (ウ) 食品衛生パネル、ポスター展(四国中央及び西条保健所管内)
   (エ) 市町広報誌への啓発文の掲載(西条保健所管内)
   (オ) コミュニティーFM放送

4 その他
 (1) 食中毒の発生
 月間中2件の食中毒が発生し、原因施設の2飲食店に対し、所管の保健所が2〜3日間の営業停止を命じました。

 (2) 食中毒注意報の発令
  7月間以降細菌性食中毒注意報を4回発令しており、月間中では、細菌性食中毒注意報を2度発令しましたが、第2回目発令期間中に1件の食中毒事件が発生しました。


  <参照>

   月間実施報告書(PDF:8KB)

   月間実施状況(保健所別)(PDF:7KB)

   食中毒注意報発令状況(PDF:8KB)


             ○ 消費者による一日食品衛生監視−店舗への立入


             ○ 消費者による一日食品衛生監視−店舗への立入



最終更新日:平成17年11月16日
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