回収されたアルミ缶は、市町村又は委託を受けた施設で、(選別後)圧縮され、再生地金メーカーに運ばれます。そこで、いったん溶解した後固めて再生地金とし、それをローラーで薄く延ばして板にし、製缶工場で再びアルミ缶に、90%以上がリサイクルされています。缶
to 缶が実現できている点で、リサイクルの優等生と言われています。
回収されたアルミ缶から再生地金をつくるエネルギーは、原料のボーキサイトから新しい地金をつくる時のたった3%ですみ、97%ものエネルギーが節約できます。
回収された白色トレイは、再生事業者のところに運ばれ、リサイクルされています。スーパーで店頭回収されたものも、トレイの納入業者の帰り便などを使って再生事業者のところに運ばれます。
広島県福山市にあるリサイクル工場では、溶融してペレットにし、再びエコトレイをつくるトレイ to トレイを実現しています。また、別の再生事業所では、色柄もののトレイも含めて文房具や植木鉢、ハンガーなどのプラスチック製品に再生されています。