愛媛県の絶滅のおそれのある野生生物
トップページ
ご利用にあたって
詳細検索
愛媛県レッドデータブック RED DATA BOOK EHIME
刊行にあたって はじめに レッドデータブックの作成の背景と目的 愛媛県の自然環境の概要 調査体制 調査対象範囲とカテゴリー区分 対象種の選定結果 補足
動物編
哺乳類
鳥類
爬虫類 両生類
淡水魚類
昆虫類
多足類 クモガタ類
淡水産甲殻類 陸・淡水産貝類
海産動物
植物編
高等植物
コケ類
高等菌類
鳥類
概要 参考文献 用語解説
前のページへもどる
■ オオハム Gavia arctica viridigularis
 アビ目:アビ科
オオハム画像
愛媛県カテゴリー
準絶滅危惧(NT)
環境省カテゴリー
---
撮影者: 十亀茂樹
執筆者: 丹下一彦
種の特徴 全長72cm。雌雄同色で、上面は黒褐色で白斑はなく、下面は白色である。春の渡りの直前には、首筋が灰色で背に細かい斑点の模様が見られる。よく似ているシロエリオオハムとは、後脇に白斑があることで識別できる。
分 布 県内:瀬戸内海から宇和海にかけて広く海上に分布し、まれに沿岸部、河口や湾内で観察されることがある。特に春の渡りの時期には、双海町の沿岸で数十羽の群れが観察される。
県外:ロシア東部で繁殖し、太平洋北西部沿岸、日本では北海道以南の沿岸の海域に渡来し越冬する。
生息状況
選定理由
水質の汚染と乱獲による餌になる小魚の減少や、海砂利採取によるイカナゴの減少など、越冬のための生息環境の悪化が懸念される。
特記事項 数年前までは、オオハムとシロエリオオハムを識別できていなかったため、オオハム類として記録されている。
地方名 せどり・はるつげどり 
文献番号 ---

このページのトップへ
トップページご利用にあたって刊行にあたってはじめにレッドデータブック作成の背景と目的愛媛県の自然環境の概要
調査体制調査対象範囲とカテゴリー区分対象種の選定結果補足詳細検索
愛媛県 このサイトの著作権は、愛媛県が所有しています。掲載情報の許可なき転載を禁止します。