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事業紹介

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国際地球市民シンポジウムinえひめ

■ 開催趣旨

熱く語るジョン・ピーターソン・マイヤーズ氏

熱く語るジョン・ピーターソン・マイヤーズ氏

現代の環境問題は、とどまることを知りません。

人間活動の拡大により、地球温暖化やオゾン層の破壊、環境ホルモンやダイオキシンにみられる化学物質の汚染に見られる複雑多様化の一途をたどっています。

広域かつ深刻化する環境問題を解決するには、地域の住民、事業者、研究及び行政機関それぞれが果たすべき役割と責任への自覚し、幅広い活動のネットワークを形成することが必要です。

環境先進県を目指す愛媛県では、こうした時代の要請に応じ、環境問題に対する県民の意識を高め、激動するアジアなど地球的な視点に立った環境保全活動の体制づくりを進めるため、環境の分析・研究に関し世界的な評価を受けている愛媛大学と協力して、地球環境問題の現状と対策の動向についてのシンポジウムを開催しました。

■ 事業概要

名 称 国際地球市民シンポジウムinえひめ
開催日時 平成13年11月6日(火) 10:00 ~ 17:00
開催場所 全日空ホテル・エメラルドルーム(南館)
参加者 研究者、環境関連の指導者、事業者、環境保全活動者及び県民(約350人)
主催 愛媛県(環境創造センター)
共催等 愛媛大学沿岸環境科学研究センター(後援:県内マスコミ等)
テーマ アジアの環境問題

■ 講演内容

1.「環境ホルモンの教訓:社会統治への挑戦」
講 師:ジョン・ピーターソン・マイヤーズ
(環境保護に取り組むW・オールトン・ジョーンズ財団の代表、「奪われし未来」の共著者)
「21世紀におけるアジアの環境問題」
講 師:モンチップ・スリラターナ・タブキャノン(タイ国環境省副長官)
「北東アジアの野生生物保護」
講 師:ピョン・オゥ・ウォン(韓国慶熙大学名誉教授)
「カンボジアの環境変化と社会への影響」
講 師:トフ・シアン・タナ(カンボジア内閣官房秘書官)
「環境ホルモンによるアジアの汚染」
講 師:田辺 信介(愛媛大学教授)
「ヒ素によるベトナムの地下水及び上水道汚染」
講 師:ファン・ハン・ベト(ベトナム国立大学環境技術開発センター所長)
「アジアにおける環境問題の現状と課題」
講 師:寺西 俊一(一橋大学教授)
ジョン・ピーターソン・マイヤーズ氏をはじめ、世界的な評価を受けている著名人7人の講演が行われたんだ。
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