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水質浄化システム開発共同研究

■ 水質浄化システム共同開発の目的

微生物を用いた水質浄化システムの開発を行うこの研究では、ポケット・エコパークが提案されたんだ。

自浄能力を超える生活雑排水などの汚染物質の流入により、街中を流れる多くの川がよごれた排水路となりつつあります。

そこで、愛媛県では、本県の河川を対象として微生物を用いた水質浄化システムの開発を愛媛大学と共同で研究するとともに、衛生環境研究所の技術能力の育成を図ることを目的として、水質浄化システム共同開発を行うことになりました。

■水質浄化システム共同開発の事業概要

1. 研究機関 環境創造センター、衛生環境研究所
(職員1名大学派遣)及び愛媛大学理学部
2. 研究期間 平成12年度~平成13年度(2ヵ年)

■水質浄化システム共同開発の事業、進捗状況

1. 平成12年度の研究進捗状況
平成13年度に河川において実証試験するシステム設計の基礎データを取得するため、大学構内において基礎的実験が実施されました。
なお、5月9日(水)に県庁大会議室において、平成12年度成果が発表され、住民が直接参加し、身近な水路等の水質改善を行うシステム「ポケット・エコパーク」が提案されました。

ポケット・エコパークの内容はこちら

2. 平成13年度の研究進捗状況実施計画(河川におけるフィールド実証試験)
平成12年度の実験で得られたデータに基づき、新浄化システムの試作機を製作し、傍示川(松山市)において実証試験を実施しています。さらに松前町の周囲の公園において景観に融和した外観を持たせ、浄化機能と住民参加の可能性の双方から実証実験を行いました。

→13年度報告書(概要)は下をクリック

■平成13年5月9日に行われた「平成12年度水質浄化事業成果発表会」の模様

「平成12年度水質浄化事業成果発表会」の模様
「平成12年度水質浄化事業成果発表会」の模様
「平成12年度水質浄化事業成果発表会」の模様
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